【グローハイパーエアーの掃除方法】手入れしないとどうなるか？も解説

グローハイパーエアーの掃除方法は？

• 専用ブラシでゴシゴシするだけ

1.上と下のフタを開ける

をどちらも開けます。

 

2.下の底フタに付いてる水分をふく

長く使用してると、水分が付きます。

下の底フタに付いてる水分は、ティッシュでふきましょう。

 

3.専用ブラシで上と下からゴシゴシして掃除

クリーニングブラシで、吸い口と底フタの両方から、ゴシゴシして掃除します。

抜いたり差したりして、汚れを落とすように上下に動かしましょう。

 

グローハイパーエアーを掃除しないとどうなる？頻度は？

掃除しないとどうなる？

まずくなるきっかけになる

掃除しないと、ヤニ汚れやカスがたまって、美味しく味わえないきっかけになります。

加熱する時、たばこスティックに熱がうまく伝わらないため、中途半端な味わいになる可能性もあるんです。

「最近、なんだか味がまずくなった？」
なんて時は、掃除をしてないことが原因かも。

 

使い勝手も悪くなる

差し込み部分に、ヤニカスが固まってしまい、たばこスティックが差し込みにくくなる場合も。

スティックが折れやすくなる原因にもつながるので、注意。

 

掃除頻度は？

• 20回の使用ごとに1回の掃除を

グローハイパーエアーの掃除頻度は、20回の使用ごとに1回。

1日1回吸ってるなら、20日で掃除する目安です。

どのくらい吸ってるか？を確認し、自分の掃除頻度の目安をチェックしたいですね。

 

• 水分の拭き取りは、5回の使用ごとに1回

デバイス本体の底には使用し続けると、液体が付くんですね。

底にあるフタを開けて、

と公式でも推奨されてます。

テッシュで軽く拭き取るだけでOKなので、掃除のタイミングで対応したいですね。

 

グローハイパーエアーを手入れする時の注意点

使用直後は10分待ってから、掃除をスタート

かなり高温になり、吸った直後に手入れするのは危ないです。

公式でも

と注意が。

クリーニングブラシが溶けてしまう危険性もあるので、冷めてから掃除はしたいですね。

 

ブラシの先で中身を傷つけない

たわしのような素材部分だけで、掃除をしましょう、

専用のクリーニングブラシ先は硬い素材。斜めに入れてしまうと、ブラシの先でガリガリと中身を傷つけてしまう可能性も。

そのため、まっすぐゴシゴシして掃除しましょう。

 

クリーニングブラシをなくしても、タダで送ってくれる

グローハイパーエアーを掃除するには、専用のクリーニングブラシが必要。そのため、ブラシを紛失したら、掃除が難しくなります。

でも、もしクリーニングブラシをなくしても、タダで送ってくれるサポートがあるんですね。

注意点としては、無償の交換サポートは1回限り。まだサポートを受けてない人は、無くした時には利用したいですね。

ブラシ単品でも、いい値段するので、購入は2回目～の紛失時にしましょう。

 

まとめ

• グローハイパーエアーの掃除方法は、専用ブラシでゴシゴシ
• 下の底フタに付いてる水分もふいて対策を
• 掃除しないと、まずくなるきっかけに
• グローハイパーエアーの掃除頻度は、20回の使用ごとに1回(水分の拭き取りは、5回の使用ごとに1回)
• 使用直後は高温になるので、10分待ってから、掃除する

 

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