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Fasoul Q1 PROをレビュー!
- Fasoul Q1と見た目はほぼ同じ
Fasoul Q1のデザイン、大きさはほぼ同じですね。
コンパクトで保管もしやすい手のひらサイズなので、Fasoul Q1 PROも使いやすさは変わらず。
見やすいディスプレイ画面も引き継いでいます。すでにFasoul Q1を使っていた人には馴染みのある画面でまた使用できます。
- 同様の吸いごたえあり
Q1の進化版のFasoul Q1 PROの吸いごたえも注目。
実際、Fasoul Q1 PROを吸ってみても、Q1同様の吸いごたえがあります。
アイコスで吸い終わった2回目のたばこスティックでも残った旨味を吸い込めてる印象。吸い終えたタバコを、もう1回吸えるので、吸う本数を減らせるのが助かりますね。
実際に吸い終わったたばこスティックを見ても、焦げの様子は似ています。
焦げの様子からもFasoul Q1と同じ吸いごたえがあることがわかりますね。
Fasoul Q1 PROも公式のアイコスデバイスだけでは難しい二度吸いを実現できるアイコス互換機。
Fasoul Q1の詳しい吸いごたえと二度吸いの仕組み、メリットは、下の記事で解説してます。
Fasoul Q1 PROとQ1の違い
- 色々な面でFasoul Q1よりもレベルアップ
- 連続で吸える本数が増えた
- オートスタート機能が追加
- 一度目の喫煙も可能に
- チャイルドロック機能が追加
- 充電時間が減った
連続で吸える本数が増えた
Fasoul Q1 PROでは連続で吸える本数が、Fasoul Q1よりもプラス5本増えてます。
- Fasoul Q1 PRO:20本
- Fasoul Q1:15本
吸う本数が多い人は嬉しい変更ですね。
Fasoul Q1 PROなら20本も吸えるので、長く喫煙タイムを満喫できます。
ちなみに、同じFasoulブランドのアイコス互換機Fasoul Mate Airも、連続喫煙本数は20本。
Fasoul Q1 PROとデザインなどを比較して、どちらを購入するか?検討するのもアリですね。
オートスタート機能が追加
アイコスを使ってると、自動で加熱するオートスタート機能が便利に感じますよね。
Fasoul Q1にはオートスタート機能はなく、ボタンでの操作が必ず必要でした。でも、Fasoul Q1 PROはオートスタート機能が追加。
- Fasoul Q1 PRO:あり
- Fasoul Q1:なし
ボタンを押さずにたばこスティックを入れるだけで勝手に加熱がスタートします。
「Fasoul Q1には自動加熱がない」と悩んでいた人には助かる変更ですね。
逆にたばこスティックを抜くだけで、デバイスは自動的にオフになるオートストップ機能もあり。
たばこスティックを入れるだけで自動的に加熱が始まり(オートスタート)、使い終わったらたばこスティックを抜くだけで終了できる(オートストップ)ってことですね。
一度目の喫煙も可能に
喫煙モードの切替ができるようになり、一度目の喫煙も可能になっています。
Fasoul Q1ではシケモクたばこ専用のアイコス互換機でしたが、Fasoul Q1 PROならシケモクでも一度目のたばこスティックの喫煙でもOKになりました。そのため、「アイコス本体を忘れた」って時にも、Fasoul Q1 PROを持っていればそのまま吸えます。
吸い終わったシケモク専用の互換機ではなく、アイコス同様に1回目のたばこスティックを喫煙できるのでありがたいですね。
- レギュラーモード:吸っていないたばこスティックを吸える(16パフまで)
- エコモード:吸い終わったシケモクたばこを吸える(12パフまで)
モード変更は3回ボタンを押すだけなのでOK。
もしアイコスの充電が不足してた場合のサブ機としても活躍しそうです。
チャイルドロック機能が追加
Fasoul Q1 PROでは誤作動を防止してくれるチャイルドロック機能が追加されてます。
「ボタンを間違えて押しちゃうことがある」って人には、配慮ある機能ですね。余計な誤作動でイライラを減らすことにつながる新機能。
ちなみに、購入後の新品時はチャイルドロック機能が有効になっています。(デバイス底のボタンを5回連続で押せば解除が可能)
充電時間が減った
Fasoul Q1 PROはQ1よりも10分短く充電が終わります。
- Fasoul Q1 PRO:90分間
- Fasoul Q1:100分間
「たった10分?」と感じる人もいるかもしれませんが、充電し忘れた時などは数分でも早く充電を完了させたいですよね。
デバイスの充電不足=喫煙できないなどの加熱式タバコ独特のデメリットがあるので、充電時間の短さは使い勝手の向上にもつながる進化です。
Fasoul Q1 PROのデメリット
味が落ちやすい銘柄は変わらない
Fasoul Q1のデメリットである味が落ちやすい銘柄はそのままです。
例えば、「メンソール銘柄は味が薄くなりやすい」などの声が出ています。
そのため、レギュラー味で吸うとFasoul Q1 PROの二度吸い互換機の魅力を引き出しやすいです。
またカプセル入のたばこスティックは、2回目で吸うタイミングでカプセルを潰すと長く味わいを楽しめるかもしれません。
時間が経ったシケモクだと、満足度は下がりやすい
「二度吸い用に吸ったシケモクたばこを保管してる」って人は注意。
時間が経ったシケモクだと、コクが薄くなりやすく満足度は下がりやすいです。吸い終わり直後でないと味は落ちやすい点は頭に入れておきたいですね。
ただ節約につながるなら多少のコクは下がってもいいと割り切って、シケモクたばこを保管してる人もいます。
Fasoul Q1やFasoul C1と同じ加熱技術なので、吸いごたえへのデメリットは同じです。
Fasoul Q1と吸った時の風味は変わらず、使い勝手が向上したアイコス互換機ってことですね。
Fasoul Q1 PROをおすすめする人
- 長く二度吸いを楽しみたい人
連続本数が少ないと、それだけ喫煙をストップさせる場面が多くなります。
また充電し直す手間もかかり、連続して吸える本数を重視する声が目立ちます。
Fasoul Q1 PROならQ1 よりもプラス5本多い喫煙本数。最大で20本連続で吸えるので、長く二度吸いを楽しみたい人にはピッタリです。
- 無駄な操作をなくしたい人
Fasoul Q1 PROではオートスタート機能が追加されました。そのため、たばこスティックを入れるだけで自動加熱が始まり、スムーズな使用につながります。
「いちいちボタンを押す動作がめんどくさい」と感じてた人には、おすすめ。
自動加熱スタート以外にも、
・チャイルドロック機能で誤作動が減る
・Q1より充電時間が減り、待つ手間が減る
などのメリットも。Fasoul Q1 PROなら使用上の負担を減らしながら、喫煙を楽しめます。
- IQOSサブ機を探してた人
Fasoul Q1 PROでは、モードの切り替えで一度目のたばこスティックの喫煙も可能になりました。
そのため、二度吸い(シケモク)以外の喫煙も可能になり、IQOS本体を忘れたときのサブ機にもなる点もメリット。
シケモク専用だけじゃない使い方ができるので、アイコス代用品としても活躍します。
- Fasoul Q1のデザインが好きな人
「見た目が好きで使ってる」って声も出ている人気デザインのFasoul Q1。
Fasoul Q1のポップでかわいいデザインはそのまま引き継がれてるFasoul Q1 PRO。
中身がレベルアップした内容になっており、Fasoul Q1のデザインを好んで使ってた人にはそのままの雰囲気で使い勝手が良くなります。
Fasoul Q1 PROの色の種類
カラーバリエーションも豊富
- イエロー
- グラデーションピンク
- シアン
- ホワイト
- ブラック
明るいイエローで気分も上がりそうなカラー。
光の当て方でより黄色の明るさが増して見えますね。
単調なピンク1色ではなく、グラデーションによってピンクの濃さが変化しています。
色の変化がおしゃれで人気カラーになりそう。
シアンは黄緑が明るくなったようなイメージの色合い。
Fasoulの白いロゴカラーとも色合いの相性が良いですね。爽やかな雰囲気がよく出てるカラー。
ホワイトカラーで「とにかくシンプルに使いたい」人にはおすすめ。余計な色が入っていないので、使いやすいです。
ホワイトと同様にシンプルな黒色で使いやすいです。
スーツ着用の仕事中に使う時などにも、自然に馴染みやすいカラーですね。
まとめ
- Fasoul Q1 PROはQ1よりも使い勝手のいいアイコス互換機
- Q1と同様にシケモクたばこでも吸いごたえあり
- Q1のデザインと同じだが、色々と進化してる
- 連続で吸える本数が増え、オートスタート機能、チャイルドロック機能が追加など
- 長く二度吸いを楽しみたい、無駄な操作をなくしたい、Q1のデザインが好きな人におすすめ
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— アイコスのトリセツ (@iqos_torisetu) March 22, 2025