
アイコスイルマアイの一時停止を解除できない原因
指を逆に動かしてる

アイコスイルマアイの一時停止を解除する方法は、指を下から上へ滑らせるのが正しいやり方。
上から下へと指を逆に動かしてると、一時停止スタートの操作なので解除できません。
・指を上から下へ:一時停止ON
タッチスクリーン画面に触れた指を下から上へ動かして解除してるか?チェックしましょう。
指の操作が不十分で解除できない

一時停止を解除できない原因は、指がタッチスクリーン画面にしっかり触れていないことも原因の1つです。
指の動きが早すぎたり、かする程度だと反応しずらい状況です。
指の表面全体をタッチスクリーンへあてて動かすよう意識しましょう。
- 機能がいらないなら一時停止そのものを解除

「アイコスの一時停止を解除できない!」と誤作動が多いなら、一時停止機能であるポーズモードを解除するのもアリ。
一時停止を解除したり、再開したりする動作がうまくいかずイライラするくらいなら、ポーズモード機能を常にOFFにしちゃいましょう。
アイコスのポーズモード機能を止める方法(一時停止を解除)
- IQOSアプリから解除できる

アイコスのポーズモード機能を止めるに時は、IQOSアプリから対応可能。
ポーズモード機能を常にOFFにすることで、アイコスの一時停止機能そのものを解除できます。

スマホで簡単にON、OFFの切り替えができるので、「一時停止機能がない方が使いやすいか?」試してみるのもありですね。

解除するには、本体とスマホをBluetooth接続する必要あり。具体的なやり方は下の記事で解説してます。
アイコスの一時停止を解除したほうがいい人
ホルダーの寿命を伸ばしたい人

アイコスイルマアイではホルダーのバッテリー設定が
- パフォーマンスモード(連続3本吸える)
- エコモード(連続2本吸える)
の2種類あります。
エコモード設定にすると、連続で吸える本数は減りますがホルダー寿命が最大1年伸びるメリットがあります。
ただ一時停止機能を使ってる場合、エコモードの使用はNG。そのため、連続本数を減らしてでも、ホルダーの寿命を伸ばしたい人は一時停止を解除してエコモード設定にするのがおすすめ。
一時停止の誤作動が多い人

アイコスの一時停止機能の使用頻度が少ない場合、解除してしまった方が使い勝手がいいかもしれません。
あまり一時停止を使わない人なら、一時停止の誤作動でイライラする時間をなくせます。
勝手に一時停止しちゃうことが多いなら、アイコスイルマのBluetooth設定でOFFにしちゃいましょう。
一時停止機能の制限が気になる人

一時停止の発動には色々と制限があるので、「使いたい時にスムーズに活用できない」と悩む声も多いです。
・たばこスティック1本で2回以上の一時停止
・使用開始後、3分以上した場合
・8回以上吸った場合
「一時停止機能の条件が多く使いづらい…」と使い勝手の悪さが気になるなら、きっぱり解除するとスッキリするかも。
まとめ

- アイコスイルマアイの一時停止を解除できない原因は指の操作ミス
- 一時停止機能がいらないなら一時停止そのものを解除する
- ポーズモード機能を止める方法はIQOSアプリから
- 一時停止を解除するとホルダーの寿命が伸び、誤作動もなくなる
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