プルームテックのマウスピース代用を自作する方法は?
アイコスのトリセツ
いつも捨ててるアレですぐ作れるよ!

マウスピースの自作道具

  • マウスピースの代用を自作する時の注意点
  • どこで買える?おすすめは?
  • マウスピース付のまま入るケース

をまとめました。

 



 

プルームテックのマウスピース代用を自作で作る方法

お金を使わず、マウスピースは作れる

カートリッジについてくる先端のシリコンを使うんです。

工夫すれば、使い捨てのマウスピースを自作することができます。

 

  • かんたん!3ステップで完成する

マウスピースの作り方

自作マウスピースは、たった3つの作業で作ることができます。

ハサミ以外の材料を、わざわざ買う必要がないのも良いですよね。

以下で、作り方を写真付きで説明していきますね。

 

1. カートリッジの先端についている、シリコンを外す

プルームテックのマウスピース

まず初めに、

  • 新しいカートリッジ
  • ハサミ

を準備してください。

いつもは捨ててしまうシリコンを使って、マウスピースを自作します。

透明の袋にぴったりとくっついているので、少し外しづらいです。

力を込めて引っ張ると吹っ飛んでしまうので、気を付けてくださいね。

 

2. シリコンをつぶし、少しだけ切る

プルームテックのマウスピースを切る

シリコンをぷにゅっとつぶします。

先端が少し飛び出るので、ハサミでちょこっと切ってください。

 

3. カプセルに被せて完成!
プルームテックの自作マウスピース

切ったシリコンを、カプセルに被せてください。
あっという間に自作マウスピースの完成です。

 

  • 作業時間は3分以内

マウスピースを作るのにかかる時間は、わずか3分。

早い人だと、さらに少ない時間で作成できるのではないでしょうか。

難しい作業もないので、誰でもかんたんに作ることができますよ。

 

  • 1箱につき、2個作れる

新しいカートリッジには、両端にシリコンがついています。

1箱につき、2つのマウスピースが作れるってわけです。
使い捨てなので、
いつでも清潔に使うことができるのは、最大のメリットですね。

かんたんに作れる自作マウスピースですが、いくつか注意点もあります。

作る前には、必ず確認してくださいね。

 

代用品を自作する時の注意点

シリコンを捨てないようにする

ゴミ捨て
普段はゴミになってしまう、カートリッジのシリコン。気をつけないと、間違えて捨ててしまうことが多いです。

自作マウスピースを作るのが習慣になれば、間違って捨てることはありません。最初のうちは、
捨てないよう保管する場所を決めておくよう、心がけてくださいね。

 

切りすぎないようにする

シリコンを切りすぎてしまうと、吸口の隙間がなくなり、意味がなくなってしまいます。

吸った感じも、マウスピースを付けない時と同じになってしまうので、切りすぎには注意。

初めて作るときは、切る加減が難しく感じますが、

  • 思っているより小さめに切る

ってことを意識しましょう。

吸いづらいと感じたら、さらに切れば問題ありません。

シリコンを無駄にしないように、自分のピッタリのサイズ感を把握したいですね。

 

ハサミでのケガに要注意!

細かな作業のため、シリコンをつぶす指を、誤ってハサミで切ってしまう可能性があります。

気を付けていても、意識がシリコンに向いていると思わぬケガに繋がります。

ハサミの取り扱いには、要注意です!

かんたんに作成できるのが魅力の、自作マウスピース。
ですが中には、

「作るのすらめんどくさい!」

って人もいますよね。

プルームテックのマウスピースは、自作しなくても購入できます。

ということで、買える場所をまとめてみました。

 

マウスピースはどこで買える?おすすめは?

純正マウスピース

  • ネットで手に入る

マウスピースはどこで買えるかわかった時

純正のマウスピースが販売されています。

プルームショップに」わざわざいかなくても、本物が手に入るのは助かりますね。

時間がないって人なら、選んでもいいかもしれません。

「純正にはこだわらないよ~」

って人は、安めの代用品を買ってみてはいかがですか?

 

おすすめ代用品

  • 純正とそっくり!

見た目は純正とほぼ同じです。

質感も似たように作られています。

「ploom tech」というロゴが入っていないのが、唯一の違いです。

  • 吸口が長めのタイプもあり

たっぷり入っているので、汚れたらすぐ交換できるのもいいですね。

カートリッジとの吸口部分が長めなのが嬉しい点。

純正と比べると、吸口部分を、5mmから10mmまで長くした代用品。

すぐに取れてしまうのが気になった

って人は試してみると取れにくいかも。

吸いやすさが抜群になるマウスピース。でも、
純正のケースだと付けたまま収納できないんですよね。

「吸う度に付けるのはめんどくさい…」

っていうあなた。

マウスピース付でも入るケースを、ご紹介します。

 

マウスピース付のまま入るケース

  • 2本分入る、大容量ケース

プルームテック2本分を収納できる、大容量ケース。純正のケースだと、1本しか入らないんですよね。

「予備のバッテリーも入れられたらいいのに」

って思う人も、多いのではないでしょうか。

バッテリーに加え、カートリッジも2本入ります。

  • カプセルは10個、USBチャージャーも収納可

マウスピースをつけたままでも、しっかり入りますよ。

  • 首から下げて持ち運ぶタイプも人気

「ケースはかさばって嫌」

って人におすすめのケースです。

マウスピースを付けても入れられるように、設計されています。

交換するためのカプセルを複数入れることはできませんが、とってもスマート。

首から下げるのはもちろん、ペンのように胸ポケットに収納することもできます。

「バッグの中身をスッキリさせたい」

って人に人気が出ています。

まとめ

  • 付属のシリコンを切るだけで、お手軽マウスピース!
  • 間違えて捨てたり、切りすぎには要注意
  • マウスピース付でも収納できるケースがおすすめ

純正品でなくて、代用できると経済的ですよね。

ちなみに、ケースの代用品は、いろんな場所で買えるんです。

【プルームテックのケース代用例】筆箱や無印、100均で代わりを探そう

 

 

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