実際、iQOSの寿命はどのくらい?

アイコスのトリセツ
目安の期間と、使用者の声を分析してみたよ!

寿命のマーク



 

アイコスの寿命は1年間?

  • 約1年間

365日の時計

詳しく見てみると、1年間って結果になりました。

アイコスには、可能な充電回数が決まっているので、そこから調べてみました。

「計算式は嫌いっ!」人は、太文字だけ読んでくださいね。

 

iQOSホルダーの寿命

ホルダーは、約7,300回の充電可能なので、

  • 1日1箱吸ったら、1年間は利用可能

7,300回÷365日=1日20回の充電

このように、1箱(20本)吸ったら、1年間持ちますね。

 

iQOSチャージャーの寿命

充電チャージャーは、約400回の充電可能なので、

  • 1日1回の充電で、1年1か月は利用可能

400回÷365日=1年と35日

このように、1日回充電したら,1年と1か月ほど持ちますね。

充電ができる回数から見てみると、目安としては、1年間は使用できる計算になります。

 

すぐ壊れる?どのくらいで壊れたのか

本当にそうなのでしょうか?実際の使用者の声も見てみました!

  • 1年間は大体の平均値

実際の声

どのくらい故障せずに使えているのか、調べてみると、

中には、長持ちしたって声もあったり、


逆に、予想以上に早く壊れてしまったりしたという人もいます。


寿命が1年というのは、あくまで目安ですね。

いつ使えなくなるかは、使い方や運の要素も強いです。自然に壊れてしまうのは仕方ないですが、長く使用できるように大切に使っていきたいですね。

 

アイコスの寿命がきたらどうなるの?

寿命で使えない場合は、

  1. 修理
  2. 交換
  3. 新しく買う

のどれかになります。

 

修理する

  • 状態により修理ができる

good-idea

寿命が来た場合でも、

状態によって、修理ができるかもしれません。

でも、

「古いアイコスを使いたくない」
「保障内だから、交換してしまいたい」

って人も多いですね。

中には、自分で壊してしまう人もいますが、保証外になる可能性もあるので、やめましょう。

 

保証で交換する

  • 保証期間内なら、対応可能

寿命期間は、平均して1年
保証も最大1年間

なので、適用外になっちゃうじゃん!

って思いますよね。

でも、

寿命期間も人によってまちまちです。
1年以内に寿命が原因で故障したら、保証で交換しましょう。

  • アイコスストアへ行く
  • カスタマーセンターへ問い合わせ

して、対応しましょう。

故障した後の流れは、以下で説明しています。

アイコスが故障した時の電話番号と交換するまでの4つの対応

 

買い替える

  • 保証外なら買い替えるしかない

アイコスを新しく交換してくれる期間は、決まってるんですね。

保証が過ぎている場合、諦めて、買い替える必要があります。

また、急な故障の時のために、予備用のアイコスをもう1台持つのもいいかもしれません。壊れるタイミングは予想できないので、緊急用のアイコスがあるのは安心できますね。

 

まとめ

一般的には、約1年間が寿命となります。中にはすぐ壊れてしまったり、思ったより長く持ったりもいるので、目安にはなります。

万が一のために、2台目のアイコスを早めに用意しておくと賢いかもしれません。「同じものを買うってもったいない」って人もいるはずですが、もしものための2台持ちが増えてるんですね。

「いずれは買うから」って考え方だと、納得できるかもしれません。

アイコスを2台持ちするメリット・デメリット

アイコスのトリセツ
アイコスイルマの寿命は、下の記事で解説してるよ!

アイコスイルマの寿命はどのくらい?買い替え時期の目安も

 

 

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