グロープロスリムのの評判は?【まわりの口コミ】
良い評価
「デバイスが軽くて薄い」
グロープロスリムの最大のメリットは、軽さと薄さ。
旧型と比べても
- 旧型グロープロ:約110g、薄さ22mm
- グロープロスリム:約74g、薄さ15.5mm
実際に比べてみると、かなり薄くなりましたよね。
「持ち運びやすくなった」
って声が目立ちますね。
加熱式タバコデバイスNO.1の薄さのグロープロスリム。
薄いデバイスを求めてた人には、高評価の意見が多いです。
「小さいのに吸いごたえ変わらない」
小さくなっても吸いごたえが変わらない点も、メリット。使い勝手を意識して改良されたのが、グロープロスリム。
- 使用状況はそのままで、コンパクトにしたデバイス
ってことですね。
「バッグの小さいポケットに入れやすい」
加熱式タバコデバイスは、外出時はバッグに入れて持ち運ぶ人が多いはず。
「バッグの小さいポケットにすっぽり入る大きさか?」ってかなり重要。
がさつに放り投げて入れてしまうと、どこにあるか探すことになります。
「小ポケットにしまえるコンパクトサイズ&薄さが良い」との口コミは目立ちます。
悪い評価
「吸える本数が減って、16本しか吸えなくなった」
機能面で唯一残念だったのが、連続使用可能な本数。
・今までのグロープロ:20本
・グロープロスリム:16本
吸える本数が4本減って、16本しか吸えなくなりました。
今までのグロープロと、スペックが完全には同じになってない点は注意したいですね。
「本体が熱くなる」
スリムで薄くなった分、若干ですが熱が感じやすくなってます。
そのため、
「グロープロスリム本体が熱い…」
って声も出てますね。
実際、熱くはなってますが、持てないほどの熱さでは全然ないので、心配いらないかもしれません。
「細いスティックしか吸えない」
- 右の太いスティック:グローハイパー
- 左の細いスティック:グロープロスリム
専用たばこスティックの太さが違います。
・細いスティック:吸いごたえ弱まる
ってキック感の強さにも影響があるので、吸いごたえを求める人には、デメリットですね。
「値段が高い」
- グロープロ:980円
- グロープロスリム:1,980円
「小さくなっただけで値段が2倍・・」
と価格が高いと感じる人も。
でも、アイコスイルマと比べたら5分の1の価格。安すぎるグローを基準にすると感覚がマヒしちゃいますよね。
個人的な予想としては、段々値下げしていく気がします。最終的にはキャンペーンなどで、480円などになりそうな気もします。
グロープロスリムをレビューした感想
- 吸いごたえ
- 匂い
- 使い勝手
に分けて解説していきます。
吸いごたえ
- 確かに、グロープロと同じ吸いごたえ
薄くなっても、今までのグロープロと同じ吸いごたえでした。
風味もほとんど違いがないので、グロープロの味わいをそのまま感じられるってことですね。
- 薄くなっても、吸いごたえ調整できるのもありがたい
グロープロと同様、加熱温度を調整できるので、吸いごたえの強さを切り替えできます。
・通常モード(スタンダード):250℃
・ブーストモード:280℃
30℃の違いですが、切り替えてみると風味も結構変わるので、気分によって選択が可能。
薄いデバイスになっても、キック感を調整できるのは助かります。
匂い
- グローハイパーと比べると、かなり匂いは少ない
グロープロの匂いの少なさも引き継いでますね。
グローハイパーと比べると、匂いはかなり匂いは少ないです。
もちろんグローハイパーと比べるとキック感は弱いですが、匂いを気にする人もおすすめデバイス。
使い勝手
- 背が高くなったため、握りやすくなった
旧型グロープロのように、小さすぎるデバイスだと手のひらに収まってしまい、握る時に不安定になります。
グロープロスリムになると、高さはあるので、手のひらにフィットし握りやすくなってます。
使い分けてみると実感しますが、小さすぎても使いづらいってことですね。
個人的には背の高くなったグロープロスリムの方が、しっかり握れて、落とす心配が少ないです。
- サイズは薄いと、使い勝手が良い
正直、試す前は
「中身変わってないし、あまり興味が出ない」
って第一印象でしたが、使ってみると、薄いデバイスって使い勝手が良いです。
例えば、
- 深さのないバッグの小さいポッケに入る薄さ
- ポケットや胸ポケットに入れてモッコリしない薄さ
は、持ち運ぶデバイスとしては、ありがたいです。
- 梱包や付属品がコンパクト
ACアダプターが同封されなくなったのも、自分としてはメリット。
正直、デバイスを買うたびに付いてくる充電アイテムの保管には困るので、ありがたいです。
グロープロスリムをおすすめする人
バッグ内の小さいポケット入れて持ち運ぶ人
デバイスをかばんやバッグに入れる人は、保管場所が決まってるはず。毎日使うものなので、かさばらない場所に入れておきたいですよね。
グロープロスリムは、バッグ内の小さいポケットでも入りやすい薄さになってます。
ちょっとした小スペースでも保管できる薄さはありがたいですね。
デバイスをよくポッケに入れる人
「ポケットがもこって盛り上がってしまうと、嫌だ」
って人には、グロープロスリムの薄さはありがたいです。
背が高くなってますが、薄さを重視する人にはうれしいデバイスですね。
加熱式タバコデバイスをポッケに入れる習慣がある人は、薄いグロープロスリムでもっこり膨らみをなくせます。
胸ポケットに入れても、目立ちにくいので重宝します。
グローハイパーだときつく感じる人
旧型のグロープロを吸ったことがない人でも、試す価値はアリ。
キツさとしては、
アイコスイルマ
プルームX
グローハイパー(弱)
グロープロスリム(弱弱)
プルームテック
「グローハイパーだときつい」
って人は、グロープロスリムにすると心地よく吸えそう。
連続で吸う本数が少ない人
「旧型グロープロを愛用してる」
って人は、使い勝手のメリットを感じたら、切り替えはアリ。
でも、グロープロスリムの大きなデメリットは、連続の喫煙回数が減ったこと。
・今までのグロープロ:20本
・グロープロスリム:16本
そのため、
「一日に吸う本数が10本いかない」
ってくらいの本数の少ない喫煙者だと、相性が良いです。
1日に1箱吸ってしまうヘビースモーカーは、グロープロスリムは向きません。
グロープロスリムの使い勝手に魅力を感じても、2台持ちしたらストレスになるので、注意。
まとめ
グロープロスリムの評判↓↓↓
「デバイスが軽くて薄い」
「小さいのに吸いごたえ変わらない」
「バッグの小さいポケットに入れやすい」
「吸える本数が減って、16本しか吸えなくなった」
「本体が熱くなる」
「細いスティックしか吸えない」
「値段が高い」
吸ってみた感想↓↓↓
- グロープロと同じ吸いごたえ
- デバイスが薄くなっても、吸いごたえ調整できるのもありがたい
- グローハイパーと比べると、かなり匂いは少ない
- 背が高くなったため、握りやすくなった
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1箱500円×6箱=3,000円もお得に。合わなければプルームX本体のみ返すだけなので、すべて吸ってOK。
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— アイコスのトリセツ (@iqos_torisetu) June 7, 2024