アイコスイルマワンの口コミ評価
- アンケート結果では、半数以上が「良かった」って感想
アンケート
『アイコスイルマワンの感想は❓』理由も教えていただけると嬉しいですm(_ _)m
— アイコスのトリセツ (@iqos_torisetu) March 11, 2022
良い口コミ
連続で20本吸えるのはGOOD
アイコスイルマワンでは、充電しなくても連続で20本吸えるのが、大きなメリット。
正直、
「連続2本までのイルマホルダーでは、全然足りない!」
って悩みありましたよね。
同じ一体型デバイスの旧型アイコス3マルチも10本までの連続吸い対応でした。
- イルマホルダー:2本
- アイコス3マルチ:10本
- アイコスイルマワン:20本
読者さんの中には、
「24本までは吸えた!」
なんて声も。
外出時は充電がしにくいので、連続吸いできる本数が、大幅にアップした点は、ありがたいですね。
iQOS史上、最もコスパが良い
アイコス製品にしては、かなり安いです。
今までのアイコスは高級路線を突っ走ってきましたが、イルマワンがぶっ壊してくれた印象です。
正直、1万近くする今までの価格設定が高すぎですよね。
- アイコスイルマ(通常版):8,980円
- アイコスイルマプライム:12,980円
- アイコスイルマワン:3,980円
「安いのに、同じ味わいを楽しめて最高」
って声が多いですね。
iQOS史上、最もコスパが良いデバイスになってます。
持ち運びでジャマにならない
ズボンのポケットへ入れて持っていく場面も多いですよね。
カバンを持たない人も増えてきたので、持ち運びでジャマにならない小型のサイズ感は魅力。
コンパクトな一体型で、かさばらない点は、大きなメリットの1つです。
ホルダーとチャージャーが分かれず、1つで完結するのも嬉しいですね。
滑りにくくなった
ツルツルのアルミ素材になった
「アイコスイルマは滑りやすい!」
って悩みがありましたね。
でも、アイコスイルマワンは、素材に変化があり、滑りにくいです。
- 上部分:アルミニウム
- 下部分:プラスチック(ラバー素材)
デバイス下部分が、ゴム製?のようなラバー素材で、滑り止めのような役目をしてくれてます。
横幅も広がって、持ちやすさも向上してます。底の先端が丸まってるのも、握りやすくGOODですね。
充電時間が短くなったのは助かる
吸える本数が連続20本に増えたのに、充電時間が短くなってます。
- アイコスイルマ、プライム:約135分
- アイコスイルマワン:約90分
45分も充電が早く終わるんです。
「寝る前、充電し忘れた!」
って時、朝の準備中に充電すれば、ある程度カバーできるようになってます。
悪い口コミ
自動で加熱スタートしなくなったのは、痛い
今までのイルマシリーズで好評だったオートスタート機能が廃止になってます。必ず、ボタンを長押ししないと、加熱スタートしません。
本体にスティックを差し込むだけでは、自動で加熱が始まらなくなったってことですね。
「地味に便利な機能だったのに・・」
と、残念に思う声が多いです。
でも、通常イルマでは、オートスタート機能が壊れても、保証対象外。そのため、すでに手動でスタートしてる人には操作は変わりません。
- 機能の廃止は、オートスタート機能以外にも
ちなみに、スマートジェスチャーも機能の廃止になってますが、NOダメージの人が多いですね。
「スマートジェスチャー機能とは?」
ホルダーを傾けるとライトが点灯し、残りの使用回数が確認できる機能。
ボタンを押しても、充電残量が確認できるので、困らないってことですね。
ボタンが固くて押しにくい
「少しボタンが固い!」
「重くて押しにくい!」
など、アイコスイルマワンは、ボタンへの不満が目立ちますね。
吸う前のボタン押しが必須になったので、ボタンの使いづらさは大きなデメリットかもしれません。
少しデバイスが重いのが気になる
全体の重さは、アイコスイルマワンでは軽くなってます。
でも、通常イルマなら、充電チャージャーはポケットに閉まって、軽いホルダーだけで吸えます。
一体型のアイコスイルマワンは分けれないので、吸う時の手にかかる重さは、ズッシリ感じやすいんです。
・アイコスイルマワン:68.5g
・イルマホルダー:30.5g
吸ってる時の重量が2倍以上なので、
「少しデバイスが重いのが気になる」
って感想につながってます。
スティックの刺しずらさ、折れやすさあり?
「スティックの刺しずくなった」
「折れやすくなった気がする」
って声も出てます。
スティック挿入部分の形状が違うからかもしれません。
最悪、中折れすると取り出すのに、大変なので、注意したいですね。
1本あたり吸える時間が短い?
「iQOS3と比べ、一本あたりの吸える時間が短い」
「吸うごとに煙が減ってる気がする」
なんて声も出てますね。
アイコスイルマワンをレビューした感想
- 味わい
- 使い勝手
- 大きさや重さ
- コスパ
に分けて解説します。
味わい
- 味わいは同じ。でも、人によっては違いが・・
実際、他のイルマシリーズと加熱方法も同じなので、味わいは全く一緒です。
個人的にも味わいは同じ印象でした。
でも、人によって感じ方はそれぞれ違ってますね。
IQOS ILUMA ONE届いた!
普通のILUMAの方が味美味しいな。なんか違うんかな。 pic.twitter.com/dC1tEtMcqK
— こどおじP@MIX依頼○スマホ録音可 (@KodoOjiP) March 10, 2022
理由は、心理的な問題かも。
ワインを例に挙げると、同じワインでも
- 1万円の高級なグラス
- 100円の激安グラス
価格が違うグラスで飲むと、なぜか美味しさが変わって感じるケースが。
本体代金が高いデバイスの方が、美味しく感じる錯覚が起きる?かもしれませんね。
使い勝手
- 一体型デバイスは、ムダな作業が減るのも助かる
- 充電チャージャーからホルダーを取り出す
- ホルダーを充電チャージャーへ閉まう
この作業がなくなるだけでも、グッと使いやすくなりますね。
毎日、何度も使うアイテムだからこそ、ムダな作業を減らせるのはメリットでした。
新しい操作がめんどくさいと感じるかも
通常イルマにはない操作がプラスされます。
例えば、
- 吸う前にボタンを押す
- 吸った後にはフタを閉める
同じ一体型だったアイコス3マルチを使ってない人は、新しい操作を体が自然と覚えるまで時間がかかるかもしれません。
特に、自動加熱がなくなったため、ボタンを押す作業は、やはり負担です。
ちなみに、終了する時は、スティックを抜く取るだけで自動ストップします。
吸うのをやめる時は、ボタン操作は不要。最初の吸い始めだけ、ボタンを押さなきゃいけないってことですね。
ボタンの位置が微妙
横にボタンがあるのが気になりますね。
表面にボタンがあった方が、個人的には押しやすかったです。(人差し指ではあまり力が入らないので、親指で押してるため)
表面にボタンがないのは、誤作動しないための配慮なのかもしれませんね。
ボタンを押せてるか分かりづらい感想もあり。
小さい音でカチっと鳴るのですが、固めのボタンなので、ハッキリ押せたかわかる仕様だったら嬉しかったです。
- 使ってるうちに、追加のデメリットに気づくかも
悪い口コミにあった
「スティックの刺しずらさ、折れやすさ」
「1本あたり吸える時間が短い」
については、まだ実感できてないので、発見したら追記します。
あとは充電しながら吸えたら、なお良かったですね。
大きさや重さ
- 外出先では欠かせなくなりそうなサイズ感
予想以上に、持ち運びやすさのメリットを感じました。
通常イルマだと、充電チャージャーもセットで持ち歩かなきゃなので、デカイんですよね。
でも、アイコスイルマワンは全体のサイズが小型に。
個人的に、ちょっとした外出だと小さいショルダーバッグしか持ちません。そのため、バッグのスペースは限られてるので、デバイスは、小さければ小さいほど嬉しいんです。
ポケットに入れやすいサイズ感も魅力ですね。
アイコス3マルチと比べると、でかくズッシリ感あり
同じ一体型デバイスのアイコス3マルチと比較すると、一回りでかくて少し重たくなってます。
【同じ一体型デバイスとの比較】
・アイコス3マルチ:重さ50g
・アイコスイルマワン:重さ68.5g
でも、かさばらないアイコス3マルチを選ぶか?と言われたら、NO。
連続10本しか吸えないデメリットの方が私は大きいです。
アイコスイルマワンの連続20本吸いには、勝てないってことですね。そのため、一体型にメリットを感じてたアイコス3マルチを愛用してる人にも、おすすめできます。
コスパ
デメリットを考えても、値段以上の価値アリ
大きなデメリットとして、
- 固いボタンが使いづらい
- スティックを刺しても自動で加熱スタートしない
ことを考えても、グッとコストダウンした金額で、最新のアイコス味を楽しめるなら、大満足かなとの感想です。
正直
って人の救世主になるデバイス。
- 「アイコスは高すぎる」って口コミが多い
- 他社の低価格販売
の状況を考えた上での大幅値下げなのかもしれませんね。
アンケート
『1つだけ買うなら、どのイルマを選ぶ❓』理由も教えていただけると嬉しいですm(_ _)m
— アイコスのトリセツ (@iqos_torisetu) March 11, 2022
アイコスイルマワンをおすすめする人
よくポケットに入れることが多い人
胸ポケットやズボンのポケットなどのポケットに閉まってよく移動する人には、使いやすさが確実にアップします。
充電チャージャーがでかい通常イルマは、ポケットに入れると、かなりモッコリしちゃいますよね。
一体型コンパクトサイズで細長いアイコスイルマワンはなら、ポケットに保管しやすいです。
持ち運ぶ時のかばんが小さい人にも、うれしい小型サイズですね。
機能廃止にダメージがない人
- オートスタート機能(特にコレ)
- スマートジェスチャー機能
の廃止に、そこまで影響しない人にはおすすめ。
「スティック刺して、自動で加熱されるの最高!」
なんて人は、アイコスイルマワンのボタン操作に嫌気がさす可能性があります。
ぶっちゃけ慣れてしまえば、気にならない操作かもなので、使い続けて判断するのもアリですね。
イルマホルダーでよく滑る人
アイコスイルマワンでは、下部分がゴム製のような素材で滑りにくいです。
通常イルマのように全体がツルツルする表面ではないので、落とす心配が減ることにつながってます。
滑って落として故障したら、金銭的にもダメージですよね。
イルマホルダーでよく滑る人って人は、滑りにくいアイコスイルマワンを選ぶのも選択肢の1つです。
コスパ良く、アイコスを楽しみたい人
なんと言っても、やっぱりコスパは最高です。(アイコスにしてはですが)
ユーザー数1位を守り続けてる理由は、クセになる味わいが大きいと感じます。
「アイコス美味しいらしいけど、高いよな」
「安いから使ってる」
なんて、価格で妥協して、その他のデバイスを選ぶ人も声が多いのも事実です。
同じような声を持っていたら、安くなったイルマワンでアイコスを楽しむのもアリかもしれません。
サブとしても大アリなデバイス
一体型のデバイスでサクッと吸えると気持ち良いですよね。
チャージャーからホルダーを取り出したり、閉まうのも面倒。そのため、場面によって、使い分けるサブとしても大アリなデバイス。
例えば、車で吸う時などは、使いやすいアイコスイルマワンの出番かもしれません。
ちなみに私は
- 家で吸う用:通常イルマ、イルマプライム
- 外出用(サブ):イルマワン
の使い方に決定しました。
まとめ
【アイコスイルマワンの口コミ】
「連続で20本吸えるのはGOOD」
「iQOS史上、最もコスパが良い」
「持ち運びでジャマにならない」
「滑りにくくなった」
「充電時間が短くなったのは助かる」
「自動で加熱スタートしなくなったのは、痛い」
「ボタンが固くて押しにくい」
「少しデバイスが重いのが気になる」
「スティックの刺しずらさ、折れやすさあり?」
「1本あたり吸える時間が短い?」
【アイコスイルマワンをおすすめする人】
- よくポケットに入れることが多い人
- 機能廃止にダメージがない人
- イルマホルダーでよく滑る人
- コスパ良く、アイコスを楽しみたい人
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— アイコスのトリセツ (@iqos_torisetu) November 5, 2021
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— アイコスのトリセツ (@iqos_torisetu) June 7, 2024