IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法は?味を変える注意点も

IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法は?
アイコスのトリセツ
カプセルを挿入して味を変える注意点も教えるね!



 

IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法は?

  • 挿入できるカプセルを用意する

IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法

カプセルのみ販売してるので、カプセルが入ってないたばこスティックにも挿入ができるんですね。

カプセルの粒には色々な味があり。オレンジ、ブルーベリー、アップルなど自分の好きなカプセル味を選択できます。

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アイコスのトリセツ読者さんから教えてもらったよ!

初めて使う人は、試してみないと「どんな味が合うか?」がわからないので、色々な味が入ったカプセルの詰め合わせセットがおすすめ

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  • カプセルをたばこへ埋め込むだけ

IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法
たばこスティックを吸う前に、好きなカプセルをたばこへ埋め込むだけでOK。

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付属してくるカプセルを差し込む道具を使うよ!
【IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法】

1.たばこスティック上部に穴を開ける

IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法

先の尖った部分で、たばこスティック上部に穴を開けます。

IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法

 

2.カプセルを埋め込む

IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法

先の尖ってない反対側にカプセルを入れます。

IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法

そのままたばこスティックへ押し込めば、内部にカプセルが挿入完了。

IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法

 

3.吸う前にカプセルを潰して楽しむ

IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法

IQOSデバイスに差し込み、カプセル入りのたばこスティックと同じように吸えます。

たばこスティック内部に入ったカプセルを潰し、味わいの変化を楽しみましょう。

 

IQOSのカプセルを自分で入れるメリット

自分だけの味わいが作れる

IQOSのカプセルを自分で入れるメリット

メインでずっと吸ってるたばこスティックに少し飽きてきたら、カプセルを入れて自分だけのオリジナルたばこスティックが作れます。

例えば、レギュラーのたばこスティックでも、果物系のカプセルを入れることで、タバコ&フルーツの味わいに変化

カプセルが入ってないたばこスティックも、自分でカプセルを入れてしまえば、味わいをアレンジできるってことですね。

少しの手間はかかりますが、入れるカプセルを工夫しながら自分だけの味わいを作れるのが魅力

 

IQOSのたばこカプセル挿入のコツ

フルーツ系たばこ以外にカプセル挿入がおすすめ

IQOSのたばこカプセル挿入のコツ
すでに味わいが完成されやすいフルーツ系の銘柄にカプセルを入れると、色々な味がごちゃごちゃ混ざってしまい、何とも言えない風味になりやすいです。

そのため、IQOSのたばこカプセルを挿入は、フルーツ系の銘柄以外だと向いてるかもしれません。

具体的にはノンフレーバーのレギュラーやメンソールに使用するのがおすすめ

IQOSのたばこカプセル挿入のコツ

ストレートなレギュラーやメンソール銘柄に、好きな味のカプセルを加えることで、アレンジするのが王道かもしれません。

 

必ず専用のカプセル挿入アイテムを使う

そのまま無理やり押し込んでしまうと、カプセルが潰れてしまいます。潰れたカプセルの液が外で漏れてしまい、手がベタベタして後処理も面倒です。

IQOSのたばこカプセル挿入のコツ

たばこスティックへ入れる時に潰れてしまわないよう、専用のカプセル挿入アイテムを手順通り使い、埋め込むようにしましょう。

 

出先で吸うなら、前もってカプセルを入れておく

外で吸う場合、出先ではカプセルを入れる作業が面倒です。

いちいち吸うたびにカプセルを入れるなんて、外の喫煙所などだと余計に大変ですよね。

吸う直前じゃなく前もってカプセルをセットしておけば、気軽に楽しめます。

カプセルを入れる作業が面倒なら、よりカンタンに挿入できるカプセル装着器も売ってるので、検討してみましょう。

 

IQOSのたばこカプセル挿入のアレンジ例

  • 2,3種類のカプセルを入れるのもあり

IQOSのたばこカプセル挿入のアレンジ例

カプセルの粒を1つだけでなく、2,3種類入れて味を調整するのもアリです。特にフィルターの長めのたばこスティックは複数のカプセルを入れやすいです。

もしカプセル1粒で物足りない味わいと感じたら、別の味のカプセルをミックスして、アレンジしてみましょう。

 

  • プルームやグローでも対応可能

IQOSのたばこカプセル挿入のアレンジ例
カプセル挿入のアレンジは、IQOSだけでなく、プルームやグローのたばこスティックでも対応可能です。

「加熱温度の高いデバイスだとタバコ感が消えず、おすすめ」との声も出ています。

もし色々と併用してるなら、何が相性が良いデバイスか?実際に試してみたいですね。

 

IQOSのカプセルを入れて味を変える時の注意点

大量に入れ過ぎると、美味しくない

IQOSのカプセルを自分で入れる時の注意点

カプセルは1粒ではなく、2,3種類入れてもOKですが、4、5粒以上入れて過ぎると、美味しく感じません。

カプセルの数を入れすぎると、たばこスティック本来の味わいが消えてしまうので、注意しましょう。

また、大量に入れることで、カプセルの香料でフィルターまわりが湿りすぎてしまいます。

大量の湿った香料が唇について妙な味がするデメリットもあるので、気をつけましょう。

 

フィルター内に空洞があるスティックは難しい

IQOSのカプセルを自分で入れる時の注意点

例えば、プルームシリーズのスティックなどフィルター内に空洞があると、落ちないようにカプセルをセットするのに慣れが必要です。

カプセル挿入の初心者は空洞がないたばこスティックの使用が良いかもしれません。

 

熱と湿気に弱いので、保管に注意

IQOSのカプセルを自分で入れる時の注意点
カプセル自体が湿気と熱に弱いので、保管に注意が必要です。

例えば、夏場に車内へカプセルを放置してしまうと、高温となるとカプセルがダメになってしまう可能性もあります。

保管する場合は、涼しい場所へ置くようにしたいですね。

また、湿気にも弱いため、濡れないよう注意しましょう。

特に水回りにある換気扇下で吸う時などには、補充用のカプセルは濡れないようにも注意したいですね。

 

公式では非推奨なので、取扱には注意

IQOSのカプセルを自分で入れる時の注意点
販売中のカプセルなしたばこスティックは、カプセルが入って吸われることを考えて作られてません。

カプセルで味を勝手に変えてしまうことは、公式ではおすすめされてない方法ってことですね。

そのため、自己責任の上で、カプセルの挿入したアレンジを楽しむようにしましょう。

 

まとめ

IQOSのたばこカプセルを自分で入れる方法は?味を変える注意点も

  • IQOSのたばこカプセルを用意すれば、味をアレンジできる
  • 自分でカンタンにたばこへカプセルを挿入可能
  • カプセルを調整し、オリジナルな味を作れるのが魅力
  • 挿入するカプセルは熱と湿気に弱いので、保管に注意

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