アイコスのシケモクが復活！IQOS互換機【Resty SK1】をレビュー

＜PR＞

アイコスのシケモクが復活！IQOS互換機【Resty SK1】とは？

• アイコスが2度吸いでき、たばこ1本で2回吸える互換機

吸い終わったアイコスたばこスティックのシケモクが復活するんですね。

加熱方式が違うので、たばこスティック1本で2回吸える仕組みになっています。純正アイコスとは加熱する場所が変わるので、味わい尽くせてないたばこ葉っぱを活用できるんですね。

具体的に吸い終わったたばこスティックの焦げを比較すると、熱してる場所が違うことがわかります。

Resty SK1は外側から加熱してるので、焦げが目立っていますね。

公式とは違う加熱方式で熱するので、吸い終わったアイコスたばこスティックでも、もう一度、復活させることにつながっています。

 

たばこ代が最大で半分に

今まで捨てていたたばこスティックをもう一度吸えるので、2倍喫煙できるように。

そのため、たばこ代が最大で半分にできるんですね。

たばこスティック1本で2回吸えるので、最大で2分の1の負担へ減るんです。

たばこ費用を減らすきっかけになる魅力的なデバイスってことですね。

 

実際に吸った時の味わいはどうなのか？アイコスのトリセツXでいただいた質問への回答もしていきます。

 

IQOS互換機【Resty SK1】をレビュー

中身はシンプルに本体、取扱説明書、USB Type-Cケーブル。

サイズ、雰囲気

• 純正アイコスよりもコンパクトで使いやすい

アイコス互換機と聞くとごついイメージもあるのですが、Resty SK1はコンパクトなサイズ。

公式のIQOSイルマiと比べてみると、小ささがわかります。

手のひらに収まるくらいのサイズ感で使い勝手良さそうですね。

アイコスと比べると、持ち運ぶ時にもかさばらないコンパクトサイズなのはうれしい点。

気になる点は表面がプラスチック系の素材なので、少しチープな感じがしますね。

ただその素材のおかげで、デバイス本体が軽くなっているハズなので、使い勝手重視の人には気にならないかも。

 

吸ってみた感想、吸いごたえ

• 吸った後のシケモクたばこに感じない吸いごたえアリ

純正アイコスでシケモクをもう一度吸った時とは違い、旨味が残って吸えます。

正直、アイコスイルマで2度吸いしようとしたら、ほぼ美味しさは残ってないのですが、吸った後のシケモクたばこに感じない吸いごたえがありますね。

スカスカな風味ではなく、使用済みたばこスティックとは思えないコクのあるたばこ感を味わうことができてます。

吸った後のたばこスティックをまた吸うので、焦げ臭を心配する声がありましたが、匂いも焦げ臭い感じもなかったですね。

 

• 煙の量も満足

一口目からモクモクとした水蒸気が出ますね。煙も満足できる量です。

吸いごたえと同様、煙も最後の方は煙の量は少なくなっていくのですが、純正アイコスでの2度吸いと比べると、満足度が全然違います。

純正アイコスとは加熱する場所が違うので、煙もたくさん出るのですね。

2度吸いなので、たばこスティックのフィルター溶けを心配する声も出てたのですが、そのような現象は見られなかったです。

 

ただ最後の一口まで同じ味わいは続かない

やはり後半からはコクが薄くなっていきます。Resty SK1は18パフ吸えますが、すべて同じ味わいではなく変化はありました。

具体的には、最初の6パフくらいは強めのキック感で11パフくらい～徐々に弱まってる印象でした。

味の持続性には課題は残りますが、今まで捨ててたたばこスティックを吸ってると考えると許せるかもしれません。

風味は以前のFasoul C1をレビューした時と同じような味わい。

注目点としては、Fasoul C1よりも後半に薄くなりにくく改善されてる印象です。スカスカなたばこの苦みが出るのが遅くなっています。

「どのくらい吸いごたえが続くか？」については個人差がありますが、満足できる喫煙がFasoul C1よりも長く持続してる感想ですね。

 

機能

• 約30本の連続吸いが可能

色々なIQOS互換機が出てるのですが、Resty SK1の特徴の1つは連続吸いできる本数の多さ。

なんと約30本も連続で吸えちゃうんですね。

今まで紹介したアイコス互換機と比べても、桁違いの連続吸いできる本数となっています。

• アイコスの代わりになる互換機にも変身

Fasoul C1やFasoul Q1などは、2度吸いを目的としたデバイスだったので、アイコスで吸い終わったたばこスティックが必要でした。

でも、Resty SK1は一度目のたばこスティックを吸える【1度吸いモード】が追加されてます。

1度吸いモードに設定すれば、新しいたばこスティックをそのまま吸えます。

たばこスティックを吸い終わったシケモク用だけではなく、1回目の喫煙にも対応したアイコス互換機なんですね。そのため、アイコス本体を忘れてしまった時には、Resty SK1があればアイコスの代用デバイスとして活用できるようになりました。

シケモク用の互換機だけでなく、ノーマルなアイコス互換機の機能もあるので、もしもの時の救世主になりますね。

 

 

IQOS互換機Resty SK1とFasoul C1との違い

Fasoul C1と比べて機能面が大きくレベルアップ

他のアイコス2度吸い互換機Fasoul C1よりも長く楽しめるのは、機能面が大きくレベルアップしてるためです。

具体的にFasoul C1よりも機能面が向上してる内容を見ていきましょう。

• Resty SK1：約30本
• Fasoul C1：約15本

• Resty SK1：3200mAh
• Fasoul C1：1600mAh

他にもパフ回数、喫煙時間などを見ても、長く楽しめるよう向上しています。

• Resty SK1：18回
• Fasoul C1：14回

• Resty SK1：約5分
• Fasoul C1：約4分

Fasoul C1を持っていても今よりも満足度を上げたいなら、Resty SK1への買い替えも十分アリってことですね。

 

IQOS互換機【Resty SK1】のデメリット

味が落ちやすい状況は今までのアイコス互換機と同じ

今までのアイコス互換機(Fasoul C1やFasoul Q1)と基本の加熱方式は同じなので、味が落ちやすい状況は変わりません。

そのため、レギュラー銘柄を選び、吸い終わり直後に吸う対応をすることで満足できる喫煙につながります。

 

Resty SK1デバイス1台では完結しない

アイコス互換機ですが、2度吸いするためには純正のアイコスが必要。

吸う流れとしては

の順番でないと2度吸い機能の味わいを活かせないんですね。

そのため、新しいたばこスティックを2回連続Resty SK1で吸うのはNG。同じ加熱場所を2回熱することになるので、旨味が残りにくいためですね。加熱場所を変えることで、シケモクたばこの復活につながってるんです。

もしResty SK1だけで1回目も2回目も吸ってしまうと、同じ加熱場所を熱することになるので、旨味が出ません。

必ず1回目は純正のアイコスで吸うと頭に入れておきたいですね。

ちなみに、1回目Resty SK1、2回目純正アイコスの順番もおすすめしません。

外側と内側の加熱場所が違うので、順番が逆でも同じでは？と思ったのですが、旨味が消えちゃってますね。

Resty SK1販売元デジモクのYou Tubeでも検証済み。加熱式タバコ情報も広く発信していて個人的にも参考にさせていただいてます。

 

IQOS互換機【Resty SK1】をおすすめする人

たばこ代が負担になっている人

使用済みのたばこスティックを再利用できるのが、Resty SK1。

2度吸いアイコス互換機を使えば、たばこ代を最大半分にできちゃいます。

吸いごたえが最後まで続かない点も考えても、今までゴミになっていたIQOSたばこスティックを復活させて吸える魅力はでかいです。

少しでもたばこの支出を減らしたい人には、一度は手にとって試してみたいデバイスですね。

 

アイコスの充電切れで困った経験がある人

外出先で
「アイコスの充電をし忘れてた！」
なんてことよくありますよね。

我慢しきれず、新しいアイコス本体を買って、痛い出費だったなんて経験はよく聞く話です。

でも、Resty SK1を持っていれば、2度吸いだけでなく、アイコス同様に1回目のたばこスティックを吸えるんです。新しい1度吸いモードの機能が付いたためですね。

メインの純正アイコスが使えなかった時に、代わりに吸えるアイコス互換機になるんです。

2度吸いモード、1度吸いモードと2つの使い方ができるResty SK1のメリットに助けられる場面は多いかもしれません。。

たくさん連続吸いできるIQOS互換機を探してた人

Resty SK1の大きな魅力の1つは連続吸いできる本数の量。

約30本も吸えちゃいます。他のアイコス2度吸い互換機と比べても連続吸える本数は飛び抜けて多いデバイス。

その他の機能もかなりの高性能です。

・バッテリー容量(3200mAh)
・パフ回数(18回)
・喫煙時間(予熱含め約5分)

その分、充電する手間も減るので、使い勝手の良いシケモク用のアイコス互換機ってことですね。

 

Fasoul C1使用者で、もう少し吸いごたえが続いてほしかった人

Fasoul C1よりも味の持続性がレベルアップしてるのがResty SK1。

もちろん最後の1口までは同じ味わいとはなってないですが、吸いごたえが長く楽しめるように改善されてる印象です。

Fasoul C1を使用中の人でも、もう少し吸いごたえが続いてほしかった人にも試す価値ありのアイコス2度吸い互換機ですね。

IQOS互換機【Resty SK1】の色の種類

• Resty SK1本体のカラーは3色

【Resty SK1・色の種類】
・アークティックブルー
・アンバーゴールド
・グラファイト

アークティックブルーはさわやかな青色のカラーですね。水色に近い明るめの色合いに仕上がっています。

ゴールドといっても、ギラギラした金色ではなく、ベージュのような使い勝手の良いカラー。

高級感も出てるので、リッチな雰囲気で吸いたい人にはおすすめかも。

グラファイトは、グレー色のデバイスカラー。

Resty SK1の色の中では一番シンプルな色合いになっています。

それぞれ色の特徴があるので、気に入ったカラーを選びたいですね。

まとめ

• アイコスのシケモクが復活する！IQOS互換機【Resty SK1】
• たばこ代が最大で半分になる
• シケモクたばこに感じない吸いごたえアリ
• 最後の一口まで同じ味わいは続かないのは注意
• 約30本の連続吸いが可能
• アイコスの代わりになる互換機にも変身する

 

アイコスが二度吸いできる互換機をプレゼント

【🎁プレゼント企画🎁】
＼アイコスイルマ互換機【Resty SK1(青)】を、10名にプレゼント❗／

＜応募方法＞
①デジモク公式@digimoku01をフォロー
②この投稿をリポストだけ
(3月11日まで)

当選品のデバイス詳細はこちら👇↓↓↓
記事：https://t.co/Agmu0SgAoX
動画：https://t.co/AAhC23Dljz#PR pic.twitter.com/5seVzxxgJt

— アイコスのトリセツ (@iqos_torisetu) March 3, 2025