- 韓国
- 台湾
- ハワイ
- シンガポール
- アメリカ
の国別に調べてみました!
プルームテックは海外へ持ち込みできる?
国ごとに持ち込む際のルールは違う
- 何も問題無く持ち込める国
- 通常のタバコのように税金を納めたら、持ち込める国
- 持ち込み自体禁止されてる国
等、国によって様々な対応があります。
訪れる観光客が多い国別で、調べてみました。
※黒い星が多いと、安全です。
韓国
使用 ★★★☆☆
- 持ち込みに関しては、あまい
問題が無ければ、税関は比較的簡単に、スルー出来ます。
でも、
使用するには、注意が必要
数年前までは喫煙に対して寛大だった韓国も、ここ数年で喫煙事情は大きく変化してきて います。
都市部ではどんどん禁煙化が進んでいます。
しかし、分煙化はあまり進んでいません。
ホテルなどでは喫煙スペースが無く、
全館禁煙になっている場合もあり、喫煙者にはつらい状況ですね。
もちろん路上喫煙も禁止されているので、数少ない喫煙スペースを探して吸うことになりま
す。
又、間違っても、重要文化財などがある場所では絶対に吸わないようにしましょう。吸うと罰
金などが課せられてしまいます。
台湾
使用 ☆☆☆☆☆
持ち込みも喫煙も、厳しい環境
台湾では現在、税関での入国審査における、電子タバコ類の国内持ち込み防止運動強化中です。
台湾国内への持ち込みは完全に禁止されており、持ち込むことは出来ません。
所持していた場合は、即刻没収されます。
「苦労して買ったプルームテックが没収された!」
なんて苦い思い出にならないように、持っていかないのが一番ですね。
ハワイ
使用 ★★★☆☆
- 200カプセルまでならOK
紙巻きたばこの場合、
200本までが、免税範囲です。
上記を参考にすると、
プルームテックを持ち込む場合は、200カプセルまでは持ち込むことが、可能と考えられます。
通常の旅行程度なら、十分足りますね。
免税店で安く買えるので、まとめて揃えておくと節約できます。
しかし、吸う場所が問題です。
喫煙場所を探すのが大変
ハワイでは2006年より、新喫煙法なるものがはじまり、エリアはどんどん拡大していま
す。
ほぼ全ての公共エリアは禁煙となっており、数少ない喫煙場所を苦労して探すことになります。
禁止エリアで吸うと、100ドルの罰金刑もあります。
又、ハワイでは、21歳未満の人は、持つこと自体禁止されているので、注意が必要です。
アメリカ
使用 ★★★☆☆
- 持ち込みは問題なし
アメリカにプルームテックを持ち込む場合、ハワイと同じ状況です。
参考として、紙タバコは200本まで持ち込めるんですね。
プルームテック持ち込みに関する規制は、まだはっきりとは決まっていません。
加熱式タバコは、紙タバコと同じ扱いになる可能性が高いです。
使用については、どんどん厳しくなっている
また使用に関しても年々厳しくなっています。
ハワイと同じように、必ず喫煙OK な場所で吸うようにしましょう。
シンガポール
使用 ☆☆☆☆☆
持ち込み、喫煙は完全にNG
とにかくガムやたばこについて、とても厳しい規制がある国ですね。
プルームテックなどの加熱式タバコについては、さらに厳しい規制があるんです。
所持すること自体を禁止されています。
ということは、もちろん持ち込み出来ません。
もしも税関で持ち込んでいることが発覚すると、
- 最高で5,000ドル(約40万円)
の罰金が課せられます。
シンガポールに行く際は、絶対に持っていくのはやめましょう。
中国
使用 ★★★☆☆
中国でもプルームテックは、明確な制限は決められていません。
紙巻きタバコは、約400本まで持ち込めます。
プルームテックのカプセルも、同じくらい持ち込めるのではないかと思われます。
ただし、中国から出国する際は
- ライターは持ち込み禁止
なので、破棄しないといけない可能性もあります。
また、国をあげての喫煙対策が行われており、年々喫煙できる場所は少なくなってきています。
もし喫煙禁止エリアで吸った場合は、
- 最高で200元(約3,400円)
吸わせた場所の責任者にも
- 最高で3万元(約51万円)
が科せられることがあるので、注意が必要です。
タイ
使用 ☆☆☆☆☆
持ち込みも、吸うことも
タイでは、2017年8月から電子タバコ類の規制が強化。
国内で所持しているのが発覚した場合は、
- 10年未満の懲役刑
及び
- 100万バーツ未満の罰金(約300万円未満)
が科せられます。
ということは、もちろん
プルームテックも持ち込みはできないんですね。
十分注意が必要です。
以上のように、各国でプルームテックに関する規制は様々です。
持ち込みや吸う場所についてのルールを間違えると、罰金が科せられたりするトラブルもあります。
また、持ち込みなどのルールが変更されている可能性もあります。
旅行などに行く前に事前に、自分で調べておくことが必要です。
海外でプルームテックを吸う時の注意点
必ず許可された場所で吸う
各国で喫煙事情は様々ですが、どの国でも喫煙に対する規制は年々厳しくなっている傾向にあります。
公共の場などでは特に、喫煙OKな許可された場所で、吸うようにしましょう。
あいまいな場所では吸わない
吸っていい場所なのかどうか
わからない時は、吸うのは控えるほうが無難です。
吸ってもいい場所には、何かしらの表示がしてあるはずです。
あいまいな場合は、
- 現地の人に聞いてみる
- 喫煙OKな場所を探す
かにしましょう。
日本以上に、トラブルになると困る
日本でも禁煙エリアで吸ってしまうと、罰金を取られることがあります。
- 海外になるともっと多額な罰金
- 国によっては逮捕される
なんてこともあります。
プルームテックはまだ新しいタバコなので、、現地の人との思わぬトラブルにもつながるかもしれません。十分、注意したいですね。
まとめ
プルームテックの海外への持ち込み、使用について調べてみました。
- 韓国
持ち込みは比較的簡単だか、吸える場所は限られている
- 台湾
持ち込み、使用も禁止
- ハワイ
持ち込みはできるが、喫煙場所は減少中、必ず指定された場所で吸う
- アメリカ
持ち込みOK。ハワイと同様吸う場所には注意
- シンガポール
持ち込みNG
- 中国
持ち込みはできるが、年々喫煙場所は減少中。罰金もあるので注意
- タイ
持ち込み厳禁
以上のように、各国で様々です。
それぞれの国のルールを十分に調べて、必ずルールは守りましょう。
海外旅行でも、快適なプルームテックライフにしたいですね。
他の新しいタバコの持ち込みにも、注意しましょう。
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