IQOSイルマでカスタムのやり方【ロゴ色の加工】
- ペイントマーカーでIQOSロゴ色をカスタム
上級者になると、IQOSデバイスを自作でアレンジして楽しむ人も多いです。
IQOSイルマでカスタムの一例として、白文字抜き加工のやり方を教えます。
IQOSアニバーサリー限定モデルをアレンジ❗️
🟠白文字抜き加工
上級者はデバイス文字の色を変えたりして楽しんでいます👀雰囲気が変わり、オリジナル感が出ますね🌟 pic.twitter.com/Ow7sh9ti6C
— アイコスのトリセツ (@iqos_torisetu) October 13, 2024
- 白文字抜きカスタム加工で必要なもの
- ペイントマーカー
- アルコール
- スポンジ状のクリーナー
3つのアイテムがあればOK。手順を具体的に解説します。
IQOSイルマをカスタム!自作でロゴ色を変える方法
- ロゴの凹部分を利用して、自作で文字色を変更
デバイスのIQOSロゴ部分は、凹で少しだけへこんでいます。
文字部分だけへこんだ仕様を活用して、ペイントマーカーで塗り、ロゴだけに色を付けることができるんですね。
1.ペイントマーカーでIQOSロゴを塗る
白色のペイントマーカーで、ドアカバーやホルダーのIQOSロゴを塗ります。
塗った後は、乾くのを待ちましょう。
2.乾いたらアルコールクリーナーでゴシゴシこする
塗ったペイントマーカーが乾いたら、アルコールを染み込ませたクリーナーでゴシゴシこすります。
ロゴ部分は凹凸になっているので、IQOSの文字だけが残ります。文字周りのペイントマーカーを消すために、ゴシゴシこするってことですね。
3.IQOSロゴ部分だけ色が残ったら完成
IQOSロゴの凹部分に入り込んだペイントマーカーの塗料が残り、ロゴだけ強調されます。
やり方は簡単ですが、ちょっとしたワンポイント加工にピッタリです。
IQOSイルマでカスタムする時の注意点
塗装ごと剥がれる危険性も
デバイス素材によって、塗ったペイントマーカーをこする時に、塗装ごと剥がれてしまう危険があるようです。
メタリック系のドアカバーは長く使用してるほど、塗装が剥がれやすいです。古いほど塗装の劣化が進行するため、こすると剥がれやすいのですね。
そのため、メタリック系のIQOS素材以外で白文字抜きカスタム加工をするのがおすすめです。
保証が受けられなくなるかも
自作カスタムの注意点は、保証が受けられなくなる可能性がある点です。
「カスタムがうまくいかなかったので、新品に交換して」なんて要求は通らないハズ。
IQOSイルマでカスタムする時は、失敗しても交換が難しいと頭に入れておきたいですね。
また限定モデルは同じカラーとの交換が難しい場合が多いため、初心者は通常色で試すのが安心かもしれません。
カスタムは自己責任で
アイコス本体はカスタムされることを前提に作られてないので、あくまで自己責任で行いましょう
ただ公式にはない魅力をカスタムで工夫して作れるので、IQOS上級者なら試してみてると楽しみが広がりそうですね。
IQOSイルマのカスタム例【ロゴ色の変更】
デバイス色によって、雰囲気も変わる
アイコスのトリセツ読者の中で、所有しているデバイス全て白抜き加工してるすごい方が。。
今回のカスタム方法も詳しく教えていただきました。
実際、カスタム後のお写真をいただいたので、雰囲気が伝わるようのせますね。
まとめ
- IQOSイルマでカスタムのやり方はさまざま
- 自作でロゴ色を変える方法は、ペイントマーカーを活用
- ロゴの凹部分を利用して、文字色を変更できる
- メタリック系のドアカバーは長く使用してるほど、塗装が剥がれやすい
- アイコス非公式なので、カスタムは自己責任で(まずは限定カラー以外がおすすめ)
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— アイコスのトリセツ (@iqos_torisetu) March 22, 2025