アイコスイルマのボタンの意味【ホルダーの真ん中】
- 長押しで、途中でストップできる
「途中で吸うのをやめたいんだけど!」
って時は、アイコスイルマホルダーの真ん中にあるボタンを長押しで、途中でストップできるんですね。
自身の都合で急にやめないといけない状況になっても、ボタン長押しでいつでもやめられるってことですね。
- 手動で加熱をスタートさせる意味も
アイコスイルマは自動加熱スタート機能になってますね。
たばこスティックを入れたら、自動で加熱が始まるので、基本はボタン操作がいらないメリットがあります。
でも、ボタンの長押しでも手動で加熱をスタートさせることが可能です。
オートスタート機能が機能しないなんてエラー時には、ボタンの長押しで加熱対応しましょう。
- ボタンを押して、残量の確認もできる
アイコスイルマのホルダーを傾けると、自然にライトが点灯し、残りの使用回数をチェックできます。
でも、傾ける以外に、ボタンを押してもOK。
【使用可能な本数】
- 2つライト点灯:2本分
- 1つライト点灯:1本分
斜めにしてもうまく反応しなかったら、ボタンを押して残量の確認をしてみましょう。
アイコスイルマのボタンの意味【チャージャー】
- 押すと、充電量やホルダーの使用可能回数を確認できる
チャージャーにあるボタンを押すことで、
②ホルダーの使用可能回数
を確認できます。
それぞれ光るライトの位置で意味が違うので、注意しましょう。
- 長押しで、電源がONになる
電源がOFFになっていたら、長押しで、電源がONにする意味もあります。
アイコスイルマスティックをチャージャーに入れて充電する時は、充電できなかったことを避けるため、電源がONになってるか?チェックしたいですね。
- リセットする時にも、ボタン操作が必要
電源をONにさせるだけでなく、アイコスイルマを再起動させる時にもボタン操作が必要になります。
ちょっとしたエラーなら、リセットで解決できることが多いです。
そのため、リセット手順を覚えておくともしもの時に助かります。
アイコスイルマのボタンの使い方ポイント
不具合が起きた時、ボタンをうまく活用できる
例えば、自動で加熱しなくなった場合、ボタンの長押しすれば、加熱スタートします。ボタンを使うことで、手動で加熱させる対処法があるってことですね。
また、不具合?と思ったらリセットすることで直る場合も多いです。
機能のエラーや不具合時に、ボタンをうまく活用できる点は頭に入れておきましょう。
ボタンの活用例を知っておくと、もしもの時に役立つってことですね。
アイコスイルマが自動加熱しない原因は?オートスタートしない時の対処法も
まとめ
アイコスイルマのボタンの意味は、
- 長押しで、途中でストップ
- 長押しで、手動で加熱をスタート
- ボタンを押して、残量の確認
- 充電量やホルダーの使用可能回数を確認
- 長押しで、電源がONに
- リセットする時にも、ボタン操作が必要
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