「 アイコスは機内に持ち込みできるの?」
飛行機を利用する中で、疑問に思うことを、
実際にJALとANAに聞いてみました

飛行機

共通点としては、
  • 手荷物はOK
手荷物バッグ

機内への手荷物としては、問題ないとのことです。アイコスは手荷物検査には引っかからないんですね。

飛行機を利用するときは、肌身離さず持っている必要があります。

 

  • 預け入れはNG

「飛行機内への預け入れについては禁止している」といった回答でしたね。

面倒がないように、飛行機に乗るときは、キャリーバックに詰めるのではなく、手荷物のショルダーバックなどへ入れておくことをおすすめします。

専用のアイコスケースを用意しておくと安心ですね。
 

しかし、注意点があります!

以下を一度だけ目を通しておきましょう。

 

飛行機のアイコス注意点

今後、手荷物もダメになるかも

 ANAやJALは、アイコスを持っていけるようで安心しましたが、今後は手荷物も禁止される可能性があります。

現在(2017年6月)発売中のアイコスならば、機内持ち込みは平気とのことでした。ってことは、今後発売する新しいアイコスでは、機内持ち込みもできなくなる可能性もありますので、注意が必要ですね。

【2017年3月26日追記】

「新型アイコスも手荷物にできる」といった結論でした。理由は、バッテリーが旧型と同じだからのようです。

リチウム電池
「どうして?」って方のための豆知識

機内に持ち込める電池の重さと容量は、
リチウム電池は、2グラム
リチウムイオン電池は、ワット時定格量160Wh

までと決まっています。

アイコスには、リチウムイオン電池が搭載しています。しかし、「ホルダー0.4wh、チャージャー10.7wh」で、160Wh以内のため、問題ないとのことですね。

現在のアイコスならば、基準をクリアしているので、手荷物にできるってことなんですね。

 

機内での充電はダメ

機内に持ち込みができても、充電はできません。

リチウムイオン電池は100%安全なものではないので、「管理も厳重にしないといけない」ってことですね。飛行機の中で、何かしらのトラブルになってしまったら、大変ですもんね。

「吸えないなら、飛行機に乗っている間に充電しておこう。」って気持ちになりますが、我慢しましょう。

旅先で充電切れになったら、大変です。

持ち運び用のアイコス充電器は、必ず持参したいですね。
 
また、日本ではアイコス本体の持ち込みは許可されていますが、海外では大変なことになるケースもあります。

罰金が科せられる国も

シンガポールのマーライオン

どの国もたばこを持ち込んでもいいわけではありません。

例えばシンガポールでは、たばこの持ち込みは厳しく管理されています。そのため、最高で5000ドル(約50万円)の罰金が科せられることがあるんです。

 持ち込んで罰金を払う羽目になったり、没収されることがないように、正しい知識や最新情報を得ることも大切だと感じました。
知らなかったでは済まされないので、行く国がたばこを持ち込んで平気なのか、事前に調べておくことも大切ですね。

 
国別で、アイコスの持ち込みできるかを調べてみました。

アイコスは海外へ持ち込める?国別ごとにチェック

 

iQOSの使用について

  • 機内での使用はNG

「飛行機の中では、使用はしないでください。」とのことでした。アイコスはたばこですから、使用禁止は仕方ないです。

「においや煙が出ないからいいじゃん~。」って感じる人もいると思いますが、やはり多少のにおいなどはあります。また、害も大幅にカットしているとはいえ、0%ではありません。

まわりの方が気分を悪くしてしまったり、
使用上でトラブルになったら大変ですよね。吸いたい気持ちはわかりますが、今まで通りのたばこと同じく、飛行機での喫煙は我慢しましょう。

電車や新幹線のアイコスの喫煙も同じですね。
 

  • 空港での使用は、要確認
空港のロビー

飛行機に乗る前の空港での使用については、「建物のたばこの規定に従ってください」とのことです。空港があるビル会社へ確認する必要がありますね。

もちろん喫煙所なら大丈夫ですが、探してもない時って多いですよね。iQOS専用喫煙所の増設にも期待したいですね。

盗難には気を付けて!

旅先では、「手荷物が盗まれた!」なんてよくある話です。

特に、アイコスの紛失や盗難の対応は難しいので、使用する場所や保管には十分、注意したいですね。

 

預け入れが禁止された経緯

  • 電子たばこによって、火災が複数発生

火災発生の現場

電子たばこの利用者が拡大している中、飛行機内で問題になったことが原因のようです。

2015年6月、国連の専門機関「国際民間航空機関」がこのような発表をしました。

電子たばこを機内預け荷物に入れることを禁止する

飛行機の貨物室内で電子たばこによって、「火災が複数発生していた」って経緯があるんです。電子たばこの取り扱いには、十分気を付けないといけないんですね。

JALやANAでは、アイコスの持ち込みは許されていますが、今後はどうなるかわかりません。

特にJALの問い合わせ窓口の方には、アイコス関係のマニュアルがまだないようで、時間をかけてお調べしていただきました。

本当にありがとうございました。

 

まとめ

アイコスの歴史が浅いので、使用関連の対応が、まだ追いついていないように感じます。今後の明確な規制やルールについても、アイコスユーザーが困らないような環境になればいいですね。

今では、禁煙場所でもアイコスの喫煙を許可する動きが出ています。飛行機でも、もしかしたら改善される日も来るかもしれません。

また、旅先でのもしもの時のために、
予備用のアイコスを揃えておくと困りませんね。2台目は安く手に入れる工夫をすると損しませんよ。

アイコスを販売店より安く買う方法