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HIMASU 1Be3 Pro+をレビュー

HIMASU 1Be3 Pro+とは?
- 紙巻きを加熱式タバコにして吸う新しいデバイス

特徴の1つとしては、紙巻きタバコを加熱式タバコにして吸える点。
紙巻きタバコを燃やさずに加熱して吸える新しいタイプの加熱式タバコデバイスが、HIMASU 1Be3 Pro+です。
リキッドを入れて吸うことで、紙巻きタバコを加熱式タバコに変えることができるんですね。
紙巻きタバコユーザーも節約につなげられる

HIMASU 1Be3 Pro+は、紙巻きタバコ1本で3回吸えるデバイス。そのため、今までのタバコ代金を最大で3分の1に減らすことができる魅力的な存在。
加熱式タバコでも2度吸いデバイスなどで節約できる互換機は出てますが、HIMASU 1Be3 Pro+があれば紙巻きタバコユーザーも節約につなげられるってことですね。

加熱デバイス、インジェクター、ノズル、リキッド、取扱説明書、クリーニングツール

使い方
- リキッドをたばこに注入して吸うだけ

1.紙巻きタバコにリキッドを入れる
2.加熱デバイスへたばこを挿入
3.電源ボタンを押す
4.加熱後に吸うだけ
1.紙巻きタバコにリキッドを入れる

リキッドを注入するインジェクターに紙巻きタバコを入れます。

2回ボタンを押してリキッドを注入。本体を握りしめたままプッシュしましょう。

こんな感じで穴が空きリキッドがたばこに入ります。
2.加熱デバイスへたばこを挿入

たばこの吸い口から加熱デバイスへ挿入します。

注意点としては、たばこの穴を本体の目印(マーク)に合わせる必要があります。
差し込む時にたばこの穴と目印が合ってるか?チェックしましょう。

3.電源ボタンを押す

電源ボタンを3秒間長押しします。
4.加熱後に吸うだけ

電源ボタンを押して30秒したら振動するので、後は吸うだけ。
喫煙は4分間可能。吸い終わっても、トータルで3回まで吸えるので、また電源ボタンを長押しして再スタートして吸えます。
使い方もシンプルですね。日本語で丁寧な説明もあるので、安心して使えます。

吸ってみた感想
- 加熱式タバコ風の味わいで楽しめる

火を付けて吸う紙巻きタバコとは違う加熱式タバコ風の味わいで楽しめます。
紙巻きタバコ独自の苦いキック感とは異なり、アイコスなどの加熱式タバコに近い風味に変わります。
リキッドを使用して加熱する方法で吸うので、たばこの苦みが減った感じですね。
そのため、完璧に紙巻きタバコの味わいを再現して吸うことはできません。紙巻きタバコと加熱式タバコを併用してる人なら、味わいに慣れるスピードは早いかもしれません。
- 確かに1本で3回吸える

HIMASU 1Be3 Pro+を試す理由になる大きな理由は、節約になるからだと思います。
と疑問に感じる人も多いはずですが、確かに3回吸えます。
しかも1回1回の喫煙でそこまで味わいのばらつきはありませんでした。

3分の1ずつ加熱して吸うことで味や吸いごたえの違いを感じにくいのですね。
それぞれの喫煙中の最後の方に味のコクが落ちる印象ですが、たばこ1本で最大3回吸えると考えるとかなりの節約効果がありそうです。
HIMASU 1Be3 Pro+の口コミ評判
良い口コミ評判
「外出先でも使いやすくなった」

たばこカットが不要になり、使いやすさが向上してます。
旧型であるHIMASU 1Be3は外出先で使う場合、ハサミを持参して使用しないといけませんでした。

新しくなったHIMASU 1Be3 Pro+は、たばこを切る作業がいらなくなったので、使い勝手が良くなっています。
またバッテリー容量が増え(3200mAh)、吸える回数が15回となりました。
外で使う場面がある人には助かる進化です。
「タバコが飛び出さなくなった」

HIMASU 1Be3旧型では、差し込んだ紙巻タバコが本体から少し飛び出てしまう設計でした。

少し飛び出してるとタバコが折れるなどの心配する声もありましたが、HIMASU 1Be3 Pro+は設計が改良され、紙巻タバコをノーカットのまま本体内部に収納できるようになっています。
加熱中にタバコが内部に収まっていてより、安全に持ち運びしやすくなっています。
悪い口コミ評判
「充電中でないと温度変更ができない」

HIMASU 1Be3 Pro+の加熱温度は低温・中温・高温の3モードがあり、好みに合わせて変更可能なのですね。

ただ充電中でないと温度変更ができないのが注意点。
充電しながらでないと加熱温度のモードが変えられない点は気をつけましょう。
吸いごたえを気に入った加熱温度が見つかると、固定して使う人も多いハズなのでそこまで気にならないかもしれません。
「加熱デバイスとインジェクターの2つが必要」

HIMASU 1Be3 Pro+を吸うには
・吸う時に使う「加熱デバイス」
・リキッドを挿入する「インジェクター」
の2つが必要です。
そのため、加熱デバイス以外にもインジェクターがないと吸う前の準備ができないのがデメリット。
外出時では少しかさばりますが、旧型のHIMASU 1Be3愛用者だった人からしたらたばこカットが不要になっただけでも大きく負担を減らせるデバイスと感じるかもしれません。
HIMASU 1Be3 Pro+をおすすめする人

旧型HIMASU 1Be3の使い勝手に困ってた人

たばこのカットが不要になった点は大きな変更点。旧型HIMASU 1Be3は紙巻きタバコを3分割にカットする手間がありました。
しかし、HIMASU 1Be3 Pro+はリキッドを一気に注入し、たばこを切らずに3回加熱が可能。

たばこのカットが不要になったことで、使い勝手が格段に向上しています。
吸う時の手間が圧倒的に減ったってことですね。
紙巻きタバコ代に悩んでる人

HIMASU 1Be3 Pro+は、紙巻きタバコ1本で3回吸えるデバイス。
もし「20本入り600円の紙巻きタバコを1日1箱吸ってる人だったら?」実際の節約額を計算してみましょう。
1箱600円×30日=18,000円
1本で3回吸えるので、1日で1箱20本分(600円)吸っていたたばこ本数が約7本分(約200円)まで減らせます。
結果、18,000円が3分の1の6,000円になる計算に。毎月、1万2,000円のたばこ代金をカットできるとなるとでかいですよね。
今までのタバコ代金を最大で3分の1に減らすことができる魅力的な存在。紙巻きタバコ代に悩んでる人には救世主になるデバイスですね。
加熱式タバコ専用店で紙巻きタバコを使いたい人

タバコを吸えるスペースもどんどん減っていますね。また加熱式タバコの登場で、「加熱式タバコだけはOK」のようなお店も増えてきました。
「紙巻きタバコしか持ってない」って時は諦めるしかありませんでしたが、HIMASU 1Be3 Pro+を使えば解決します。加熱式タバコ専用店でも紙巻きを加熱式タバコに変えられるHIMASU 1Be3 Pro+があれば吸えるってことですね。。
火を使わない加熱式タバコ風にして紙巻きタバコを吸うことができるので、吸える場所も増えそうです。
喫煙スペースが広がると考えると、HIMASU 1Be3 Pro+を持っているだけでちょっとした吸いたい時に救われる場面が出てきそうですね。
【HIMASU 1Be3 Pro+レビュー】まとめ

- HIMASU 1Be3 Pro+は紙巻きを加熱式タバコにして吸える
- 紙巻きタバコ1本で3回吸えタバコ代金を最大で3分の1に減らせる
- 旧型と比べたばこカットが不要で使いやすくなる
- 加熱式タバコ専用店で紙巻きタバコを使え、喫煙できる場面が増える






