グローハイパーの加熱温度は?
高温加熱しか情報が出てない
グローハイパー何度で加熱してんやろ
— あっち (@a_ttinti) April 2, 2020
「グローハイパー、何度で加熱してんの?」
って声も多く出てるのですが、公式では詳細はわからず。
高温加熱って文面はあるので、グローセンスのような低温加熱式とは違うことがわかりますね。
グローハイパーの加熱温度は、250°Cか260°C
ブーストモード:260°C
- 通常のグローが、約240°C
- 性能が似ているグロープロが、通常モード:250°C、ブーストモード:280°C
なので、通常グローよりは上がって、グロープロと同等か少し下がるって感じですね。
グローハイパーのタバコスティックの太さ
今までのスティックより4mm太い
スティックが太くなったってことは、
- タバコのキック感がアップ
- 1本1本が濃厚に味わえる
- より多く吸い込める
なんてメリットにつながりそうですね。
スティックが太くなった分、吸いごたえアリ
グローハイパーなるものを吸わせてもらったけど重い
— 結城友奈 (@yukiyuna5459) March 27, 2020
タバコスティックの太さの変化には、期待できそうです。
実際に、発売前に吸った人の声も出ていますね。
って感じるほど、吸いごたえがあると期待できそうです。
- 太いスティックで驚きの吸いごたえを実現
と公式アナウンスされてますね。
吸った感、タバコ感がアップしてると予想されます。
- 今までのタバコスティックは吸えないかも
グローハイパーって今までのグローと互換性ないってことだね?#グローハイパー #glohyper #グロー #glo
— katsumattsean-CB(SC60)乗り (@happyfamilykms) April 6, 2020
専用スティック自体が太いので、グローハイパーでは、今までのタバコは吸えないはず。
そのため、グローハイパー用のタバコスティックを買う必要が出てきそうですね。
新型グローハイパーの特徴
グローハイパーのスペック
- スティックの太さ以外には、目立った特徴なし
- 加熱時間:通常 20秒、ブースト 15秒
- 使用時間:通常 4分、ブースト 3分
- 充電時間:約90分
- 連続使用回数:約20回
- 重量:約106g
- サイズ:82mm(高) x 45mm(横) x22mm(奥)
グロープロより、さらに吸いごたえアップしたようなデバイスかも
加熱、充電、使用時間は、グロープロと同じくらいです。
【グロープロのスペック】
- 加熱時間:ほぼ同じ! 通常 20秒、ブースト10秒
- 充電時間:同じ! 約90分
- 使用時間:同じ! 通常 4分、ブースト 3分
そのため、大きな特徴として、スティックが太くなった分、グロープロよりも、タバコ感を味わうことができるかもしれません。
グロープロと同じ性能くらいの性能で、より強い吸いごたえがあるデバイスってことですね。
銘柄
- 発売時は、6種類の味
- テラコッタ タバコ
- フレスコ メンソール
- フリーズ メンソール
- フローレセント シトラス
- ブリリアント ベリー
- トロピカル スワール
もうスティック名の名前が、奇抜すぎてワケわかりません!
でも、パッケージの柄もおしゃれで、何だかワクワクしますね。
まとめ
- グローハイパーは、グロープロに似た性能
- スティックが太くなり、より強い吸いごたえを味わえる
- 吸いごたえが欲しい人には最適かも
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