VP Styleの口コミ

VP Styleの公式サイト

VP Styleの口コミは?
アイコスのトリセツ
紙巻きタバコが、火を使わずに吸えるんだね!今までにない吸い方ができるよ!実際の口コミを見ていこう!

 



 

VP Styleの口コミは?

  • 「紙巻きタバコ派だから、テンションが上がる」

「紙巻きタバコを断念できない!」

ってあなたには、画期的な商品ですよね!

  • 加熱式タバコではなく、紙巻きタバコの吸い方を変える

って、今までになかった新しい選択ですね。

 

  • 「匂いも半減してる」

紙巻きタバコと比べると、やはり匂いも少なくなっています。

非喫煙者には、匂いで嫌な顔をされることが多いのですよね。

直接吸わない分、匂いについても配慮ができるんです。

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VP Style【紙巻タバコが吸える加熱式のレビュー】

セット内容

  • 加熱式タバコと同じような内容

VP Styleのスターターキットセット

  • VP Style本体
  • クリーンブラシ
  • 吸口
  • 充電USBケーブル
  • カートリッジ

届いたその日から使用できるセットになっています。

中身は、加熱式タバコのスターターセットとほぼ同じですね。

 

実際、紙巻きタバコのセブンスターを吸ってみた

VP Styleでセブンスターを吸う

VP Styleのタバコの刺し方

VP Style-3

VP Style-4

 

吸ってみた感想

加熱式タバコに慣れた人にはきつい

例えば、ニコチン感が弱いプルームテックを愛用してる人には、吸い続けるとヤニクラするかも。

紙巻きタバコを数年吸ってない私は、きつく感じました。

やはり、アイコスやプルームテック、グローなどは、ニコチン感が抑えられてるんですね。

そのため、加熱式タバコでは、物足りないってあなたにおすすめします。

 

  • 吐くときの煙は、結構出る

VP Styleの煙の量
「火をつけないから、煙はどうなの?」

って思いましたが、吐くときは予想以上に煙が出ましたね。

やはり、加熱式タバコと比べると、ニコチン臭はあります。紙巻きタバコを吸ってる訳なので、ヤニの匂いは完全には消せないって点は、頭に入れておきましょう。

でも、直接吸い込むよりは、匂いも抑えられてる感じがします。

 

加熱式タバコとの違い

  • アイコスよりコンパクト

iqos-VP Style

サイズは、アイコスより小さめ。

サイズはコンパクトですが、ずっしりした重さでした。

デザインは、グローに近い見た目ですね。

  • 加熱式タバコ以上に吸いごたえあり

吸うタバコが、紙巻きのため、加熱式タバコよりは、ガツンとした吸いごたえはあります。

でも、直接火をつけてない分、紙巻きタバコよりは、弱めですね。

【吸った感】

  • 紙巻きタバコ:かなりある
  • VP Styleの紙巻きタバコ:ある
  • 加熱式タバコ:控えめ

ってイメージですね。

加熱式タバコよりは、本物の吸いごたえがあるので、ハマれば手放せなくなるかも。

使い方もカンタンなので、一度動画でもチェックしてみましょう。

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最後に、VP Styleの

  • メリットデメリット
  • おすすめする人しない人

をまとめてみました。

 

VP Styleのメリットデメリット

良いところ

紙巻きタバコなのに、火事の心配なし

タバコの火事

紙巻きタバコでも、火をつけずに吸えるって点が、新しいですね

火災の原因で多いのは、タバコ。

「紙巻きタバコを吸いたい」
「でも、火の始末が心配」

ってあなたは、火が必要なくなるVP Styleすると安心です。家族が周りにいる時は、特に危険をなくしたいですよね。

紙巻きタバコを安全に吸える方法があるのは、ありがたいです。

ライターを買う必要がないのも、ちょっとうれしい点ですね。

 

煙が常に出ないので、助かる

タバコの煙

  • 吸ってない時もモクモク煙が充満する

と室内だと、息苦しくなりますよね。

VP Styleだと、煙が出るのは、吐くときだけ

  • タバコから出る煙をなくせる

って点も大きなメリットの1つですね。

 

ガツンと吸いたくなった時に最適

加熱式タバコに切り替えたけど、紙巻きタバコが吸いたくなる時ってありますよね。

でも、そのまま紙巻きタバコへ戻ったら負けた気がして、葛藤があるはず。

完全に紙巻きタバコに戻るのではなく、一歩だけ妥協して、加熱式タイプの紙巻きタバコを吸ってみると、ちょうどいいかも。

ニコチン感が強すぎると、依存性があるので、なかなか加熱式タバコに戻りずらいです。

日頃は、加熱式タバコ
思いっきり吸いたくなったら、VP Styleで紙巻きタバコ

って使い分けすると、少し罪悪感も薄れるかもしれませんね。

VP Styleの公式サイト

 

悪いところ

アイコスなどの加熱式タバコは吸えない

紙巻きタバコ専用の本体になります。

  • アイコス
  • プルームテック
  • グロー

のヒートスティックは対象外です。

紙巻きタバコだけを、加熱式風に吸える本体ってことですね。

 

カートリッジの取り替えがめんどう

VP Styleのカートリッジ

本体へ入れるカートリッジは、60本吸うごとに交換しないといけないんですね。

そのため、3箱ごとにカートリッジを変える手間がかかるんです。今までの紙巻きタバコにはないデメリットになります。

でも、

「なんでカートリッジが必要なの?」

って疑問に、販売元が回答してます。

  • 紙巻きタバコ=タバコを燃やして煙が
  • VP Style=カートリッジから水蒸気が

出るって違いがあるんです。

その分、煙の有害性もグっと下がる気がしますね。

 

本体が熱くなりがち

VP Styleが熱い
何吸いかすると、本体が高温になってきます。

アイコスよりも熱いと感じました。冬にはあったかくなって嬉しいですが、夏場の使用時は、こたえるかも。

でも、横の側面はあまり熱が伝わらないので、持つ位置を変えると気になりません。

VP Styleをおすすめする人しない人

おすすめする人

加熱式タバコでは満足できない人

アイコスだと物足りない

やはりニコチンがカットされてる分、吸いごたえは紙巻きタバコには負けちゃいますね。

VP Styleだと、加熱式タバコと紙巻きタバコの中間のキック感が、味わえます。

加熱式タバコだと物足りないけど、紙巻きタバコはきつい

ってあなたはピッタリです。

 

吸った感も重視し、まわりにも配慮したい人

やはりどうしても、紙巻きタバコだと、吸ってない人に嫌がられますよね。

「まわりのことを考えると、加熱式タバコがいい」

ってのは、頭ではわかってるけど、重い腰が上がらない人は多いですね。

紙巻きタバコの吸い方を変えると、スムーズに配慮できる環境にチェンジできます。

 

匂いを少なくしたい人

紙巻きタバコって、匂いをごまかすには、無理がありますよね。

でも、匂いを少なくする方法として、VP Styleで吸うって手もあります。出る煙が、水蒸気だから、匂いを軽減できるんです。

吸ってるタバコは一緒なのに、

  • 紙巻きタバコのデメリットを減らせる

って、魅力があるんですね。

 

おすすめしない人

連続で何本も吸いたい人

吸い殻

直接、火をつけて吸う場合、タバコを変えれば何本でも吸えちゃいますよね。

でも、VP Style本体に付けて吸う場合、連続2本までしか吸えないんです。

本体の温度を下げるため、

2本喫煙

数分の待ち

2本喫煙

って流れになります。

何本も一気に吸うヘビースモーカーには、きついです。

でも、おかげで吸う本数を減らせるって考え方もできそうですね。

 

レギュラーサイズ以外の紙巻きタバコを吸ってる人

VP Style適用タバコ
VP Styleで吸える紙巻きタバコは、レギュラーサイズのみになります。

  • ロング
  • スリム
  • ショート

のサイズは、対応してないんですね。

もし、メインの紙巻きタバコがレギュラーサイズ以外だったら、そもそも使用もできないってことです。

変わったタバコを吸ってる人には向かないんですね。

 

まずは、実際に吸ってみると違いがわかる

正直、どんな吸い方が合ってるか?って、自分でもわかりにくいですよね。

口コミだけ見るよりも実際に、まず試してみることも大切です。

タバコ満足度を下げずに、周りへの配慮をしていきたいですね。
 

偽物には注意して

vpstyleの偽物

色々なデバイスが出てるので、間違いやすいですよね。

偽物も売られてる可能性もあるので、注意しましょう。
 

\紙巻きタバコのまま、加熱式の吸い方へ/

vp-style

類似品も多いので、公式サイトからの購入だと間違いありません。

↓↓↓

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