- アイコスが奥まで刺さらない原因
- アイコスが奥まで刺さらない!って声
- アイコスが奥まで入らない時の対処法
- アイコスが奥まで刺さらない時の注意点
- 刺さりにくい時の対応ポイント
をまとめました。
アイコスが奥まで刺さらない原因
キャップの汚れ
アイコスが奥まで刺さらない原因の1つはキャップの汚れです。
注目すべきは、ヒートスティックの差し込みの下の部分の穴です。
細長い穴が、汚れでどんどん狭くなってしまうんです。その結果、奥まで刺さらなくなってしまうんですね。
しかも、空気の通りも悪くなるので、吸い心地も悪くなってしまいますよ。
葉の量が多い
1箱に数本ですが、葉が詰まりすぎているヒートスティックが含まれていることがあります。葉の量が多すぎて、スティックが固くなってしまっているんです。
固いとなかなか刺さらないですね。
上手く刺さらないと、吸ってもベイパーがちゃんと出てくれません。吸った気が全然しない状態になるので、吸う意味がなくなってしまいますね。
葉の向きが原因
ヒートスティックの中には、刺さりにくい葉の向きのものがあります。
そのまま刺すと、先端が潰れて奥まで刺さらなくなってしまうんです。
方向がバラバラなスティックは、刺さりにくいので注意してくださいね。
また、葉の向きに対して、垂直に刺しても刺さりづらいんです。ヒートスティックを刺す前に、葉の向きを確認するといいですよ。
アイコスが奥まで刺さらない原因はわかりましたね。以下で刺さらないって声をご紹介します。
アイコスが奥まで刺さらない!って声
- 固くて刺さらない
IQOSのヒートスティック一箱に必ず3〜4本は入ってるカチカチの刺さらないやつほんと嫌い
— ウニ坊 (@tarakosoumen) October 13, 2018
iqos値上げは仕方ないと思う…
…が、20本中3~4本 葉っぱが固まっててまともに刺さらない(まともに吸えない)のをまず直してください— Takka Goodsun (@takka_mode) August 2, 2018
ヒートスティックが固くて刺さらないって声がたくさんあります。急に刺さらないものがあると、イライラしちゃしますよね。
- 固くて刺す時に折れた
朝寝坊して20分遅刻
アイコスのヒートスティックが吸う前に2本折れる
粉砕機に手を挟む
今日は3つの災厄に襲われた
厄日です— 柚 (@gsggth) November 21, 2019
運転中イライラすることベスト3
3位
iQOS刺そうとして根元から折れる。2位
iQOS刺そうとして根元から折れる。1位
iQOS刺そうとして根元から折れる。特別賞
iQOS刺そうとして根元から折れる。ランク外
iQOS刺そうとして根元から折れる。— PUKE310 (@daipuke0901) October 2, 2018
吸おうとして、折れるなんて最悪ですね。無理に入れるとポキっと折れてしまうんです。
ヒートスティックも無駄になるし、ダブルでショックですよね。
- 吸い殻が取れなくなる
#iqos
刺さらないから無理やり差し込んだら吸殻が取れなくなった。
( -。-) =3
吸えないので撤収した。
このポンコツ
ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ— 元・コロのお父さん (@koro0914) January 5, 2020
刺さらないからといって、無理やり押し込むと、吸い殻が取れなくなってしまうんですね。やっと刺さったと思ったら、取れないなんて一気にテンションが下がってしまいます。
ヒートスティックが刺さらなかった経験がある人は、たくさんいることがわかりましたね。では、刺さらない時はどうすれば良いのでしょう?
アイコスが奥まで入らない時の対処法
先に加熱する
刺さらない時は、先に少しだけ加熱をすることをおススメします。やり方はとっても簡単。
1.加熱ボタンを押す
まず、加熱ボタンを押します。
2.2~3回点滅後、刺す
2~3回点滅したら、ヒートスティックを差し込みます。
3.加熱完了
加熱が完了したら、吸うだけです。
いつもの加熱方法をちょっと工夫するだけで、刺さらないストレスから解放されるなんて最高ですね。
キャップを掃除する
デバイスの掃除はとても大切。特に、キャップの底の穴の部分に汚れが詰まると、ヒートスティックが奥まで刺さらなくなるだけでなく、吸い心地もダウンしてしまいます。
では、さっそくキャップのお掃除のやり方を見ていきましょう。
1.キャップをはずす
本体からキャップを外します。
2.綿棒でクルクル
綿棒で汚れを落として行きます。お掃除用綿棒を使うと楽ですよ。
取れにくい汚れがあるときは、爪楊枝でカリカリしましょう。
3.本体に取り付ける
本体の装着すれば完了です。
アイコス本体を掃除するときは、キャップの穴を意識して掃除するといいですよ。時間がないときは、キャップの掃除だけでもだいぶ変わりますね。
たばこスティックを柔らかくする
固くて刺さらない時は、柔らかくすれば良いですね。柔らかくするには、揉めばよいんです。
前後左右をモミモミすると、葉がほぐれて柔らかくなりますよ。
3~4回くらい揉みほぐすと、刺さりやすくなります。
アイコスが奥まで刺さらない時の注意点
力任せで刺すのは、NG
刺さらない時に、力まかせに差し込むのはやめましょう。
- ヒートスティックが折れる
- ヒートスティックが抜けない
- ブレードが折れる
原因になってしまうんです。余計なところにまで、力がかかってしまうので、故障につながってしまうんですね。
分解する時の掃除に注意
キャップを分解して掃除すると、すごくきれいになりますね。でも、アイコスによって、分解すると元に戻せなくなるものもあるので注意が必要です。
せっかくキレイにしようとしても、壊れたら意味がありませんね。掃除する際は注意しましょう。
注意点がわかったら、刺さらないときのポイントもチェックしましょう。以下で、ご紹介します。
アイコスが刺さりにくい時の対応ポイント
- 原因が何かを探す
刺さらない原因を最初に見極めることで、スムーズに対処できます。無駄がないってことですね。
やり方はとっても簡単。キャップの底が、汚れているかをチェックするだけです。
- キャップが汚れている
→ 掃除をする - その他
→ 揉みほぐす、先に加熱をしてから刺す
原因がわかれば、何をすれば良いかがスグにわかりますね。
最初に先端だけ刺す
ヒートスティックを刺すときは、先に先端だけ入れます。デバイスの穴より、スティックの径の方が大きいものがあるからです。
さっそくやり方をご紹介します。
1.先端だけ刺す
まず、ヒートスティックを少し傾けて、穴にはめ込みます。
先端だけ、差し込むのがポイントです。
2.垂直に刺す
先端が入ったら、真っすぐ差し込めばOK。
先に先端だけ入れることで、ヒートスティックが潰れるのを防げます。
アイコスが刺さりにくい時は、
- キャップの汚れ
- ヒートスティックの刺し方
を改善すると、刺しやすくなるが多いです。
まとめ
- アイコスが奥まで刺さらない原因は、キャップの汚れとヒートスティックの量と向き。
- SNSでは、ヒートスティックが固くて刺さらない、刺すと折れたり、吸い殻が取れなくなるって声が上がっている。
- アイコスが奥まで刺さらない時は、先に加熱するかキャップの掃除をする、ヒートスティックを揉んで柔らかくすると良い。
- アイコスが奥まで刺さらない時のポイントは、原因を探し、最初に先端だけ刺すこと。
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