
ボンズとアイコスの違いを比較【一覧表】
ボンズはアイコスより安い!他にも色々な違いが

ボンズとアイコスの大きな違いの一つは、価格です。
ボンズとアイコスは、本体価格だけでなく、使えるたばこスティックや加熱方式、使用時間などにも違いがあります。
| 比較項目 | ボンズ | IQOS イルマ i ワン |
|---|---|---|
| 本体価格 | 2,980円 | 3,980円 |
| 専用スティック | ブレンズ | テリア・センティア |
| 加熱方式 | 外側加熱 | 内側加熱 |
| 使用時間 | 最大約5分 | 最大約6分 |
| パフ回数 | 時間内なら制限なし | 基本14パフ・最大18パフ |
| フル充電で使える回数 | 最大28回 | 最大20回 |
| 充電時間 | 約120分 | 約90分 |
| 連続使用 | 3回後に約4分間のクールダウン | 最大20回 |
| オートスタート | なし | あり |
| フレックスパフ | なし | あり |
| 予熱時間 | 約25秒 | 約20秒 |
| 本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 108.4×29.5×21.4mm | 122.4×30.6×16.4mm |
| 重量 | 約88g | 約73.9g |
ボンズとアイコスの価格の違い
本体価格はボンズのほうが1,000円安い

ボンズは、IQOS イルマ iシリーズより定価を抑えたモデルです。
それぞれの本体価格を比較すると、以下のようになります。
| デバイス | 本体価格 |
|---|---|
| ボンズ | 2,980円 |
| IQOS イルマ i ワン | 3,980円 |
| IQOS イルマ i | 6,980円 |
| IQOS イルマ i プライム | 9,980円 |
ボンズはIQOS イルマ i ワンより1,000円、通常モデルのIQOS イルマ iより4,000円安くなっています。
本体価格を抑えたい人にとって、ボンズは選びやすいモデルですね。
ボンズとアイコスの吸いごたえ・スティックの違い
ボンズとアイコスは、使えるたばこスティックだけでなく、加熱する仕組みも異なります。
そのため、同じIQOSブランドでも、味わいや吸いごたえに違いがあります。
たばこスティックの種類・価格・互換性の違い
ボンズとアイコスのスティックに互換性はない

それぞれ使用できるたばこスティックは以下のとおりです。
| デバイス | 対応するスティック |
|---|---|
| ボンズ | ブレンズ |
| IQOS イルマ iシリーズ | テリア・センティア |
ボンズ専用のブレンズは、IQOS イルマ iシリーズでは使えません。
反対に、テリア・センティアもボンズには対応していないため、スティックを共用できない点に注意してください。
一方、IQOS イルマ iシリーズは、テリア・センティアを合わせて数十種類のフレーバーから選べます。好みの味を探したい人には、アイコスのほうが選択肢は豊富です。
ただ、たばこスティックもボンズのほうが安いです。ボンズ専用のブレンズは、センティアより20円、テリアより70円安いです。1箱あたりの差はそれほど大きくありませんが、継続して使う場合は購入費用に差が出ます。
本体とスティックの両方で価格を抑えたい人には、ボンズが選択肢になりそうです。
ボンズ バイ アイコス専用たばこ「ブレンズ」をレビュー!全種類の味の感想は?
加熱方式と吸いごたえの違い
- ボンズは外側加熱、アイコスは内側加熱

ボンズとIQOS イルマ iは、たばこスティックを加熱する場所が異なります。
| デバイス | 加熱方式 |
|---|---|
| ボンズ | ラウンドヒート・タバコ・テクノロジー(外側加熱) |
| IQOS イルマ i | スマートコア・インダクション・システム(内側加熱) |
ボンズは、たばこスティックを外側から包み込むように加熱する方式です。
一方、IQOS イルマ iは、スティック内部の金属製誘熱体を利用して、内側からたばこ葉を加熱します。
また、ボンズ専用のブレンズには、紙巻きたばこと同様の方法で裁断されたたばこ葉が使用されています。
加熱方式やスティックの構造の違いも、味わいや吸いごたえに影響していると考えられます。
- 吸いごたえはアイコスのほうが強めに感じた

実際にボンズとアイコスを吸い比べると、アイコスのほうが吸いごたえが強く、ボンズはやや軽めに感じました。
ボンズは紙巻きたばこに近い素朴な風味があり、アイコスとは違った味わいを楽しめる印象です。
匂いにも違いがあり、どちらが合うかは好みによって分かれそうですね。
ボンズ アイコスを実機レビュー!bonds by IQOSの使い勝手や吸いごたえ、匂いを検証してみた
ボンズとアイコスのスペック・機能の違い
ボンズとIQOS イルマ iは、使用時間や充電性能、便利機能にも違いがあります。
特に、パフ回数の制限やオートスタートの有無は、実際に使ってみると違いを感じやすいポイントでした。
使用時間・パフ回数の違い
ボンズは約5分間ならパフ回数の制限なし

ボンズは、1回あたり最大約5分間使用できます。
約5分以内であれば、吸える回数に制限はありません。
一方、IQOS イルマ iシリーズは、約6分間または基本14パフまで使用できる仕組みです。
実際に使い比べてみても、ボンズのパフ回数を気にせず吸えるのはストレスフリーで便利だと感じました。吸える回数を気にせず、自分のペースで吸えるのはうれしいですね。
5分間だけど、パフ回数を気にしたくない人にはボンズ、6分間かけて吸いたい人にはIQOS イルマ iが向いていると思います。
充電時間・使用回数の違い
ボンズはフル充電で最大28回使用できる

充電時間やフル充電で使える回数にも違いがあります。
| 比較項目 | ボンズ | IQOS イルマ i ワン |
|---|---|---|
| 充電時間 | 約120分 | 約90分 |
| フル充電で使える回数 | 最大28回 | 最大20回 |
ボンズはフル充電で最大28回、IQOS イルマ i ワンは最大20回使用できます。
1回の充電で使える本数は、ボンズのほうが8本多いです。
ただし、充電時間はIQOS イルマ i ワンのほうが約30分短くなっています。
また、連続使用にも大きな違いがあります。
ボンズは3回連続使用すると約4分間のクールダウンが必要

ボンズは3本連続で使用すると、約4分間のクールダウンが必要になります。
一方、IQOS イルマ i ワンは最大20本の連続使用に対応しています。実際にボンズを使ってみると、時間に余裕があって何本も続けて吸いたい時は、約4分間の待ち時間が気になりました。
短時間の休憩なら、特に不便には感じないかもしれません。そのため、普段の使い方によっても評価が分かれるポイントですね。
本体サイズ・重量の違い
- ボンズは背が低くコンパクト!ただしアイコスより重い

本体サイズにも違いがあり、ボンズはIQOS イルマ i ワンより背が低いものの、厚みがあります。


実際に持ってみると、ボンズは手のひらに収まりやすく、安定して握れる印象でした。
高さが抑えられているので、ポケットに入れた時も上から飛び出しにくく、持ち歩きやすいと感じました。
一方、IQOS イルマ i ワンは薄くて軽いため、どちらの形状が使いやすいかは好みが分かれそうです。
オートスタート・便利機能の違い
ボンズにはオートスタート機能がない

IQOS イルマ iシリーズには、スティックを差し込むと自動で加熱が始まるオートスタート機能が搭載されています。
一方、ボンズはスティックを差し込んだだけでは加熱が始まりません。ボンズは本体のボタンを長押しして、加熱を開始する必要があります。
実際に使ってみると、ボタンを押して加熱を始める操作も、慣れれば特に不便には感じませんでした。
ただし、IQOS イルマ iのオートスタートに慣れている人は、毎回ボタンを押す操作を少し面倒に感じるかもしれません。
IQOS イルマ i ワンはスティックを取り出すと自動停止しますが、ボンズは途中で抜いても加熱が続きます。
また、加熱を終了する際にも違いが。
ボンズで途中終了する場合は、ボタンを長押しする必要があるので注意。
- 予熱時間の差は約5秒
ボンズの予熱時間は約25秒、IQOS イルマ iは約20秒なので、約5秒の違いがあります。
実際に使ってみても、5秒程度の差なので特に気になりませんでした。
ただし、急いで吸いたい時には、少し長く感じるかもしれません。
便利機能はIQOS イルマ iシリーズのほうが充実

IQOS イルマ i ワンには、オートスタートに加えて吸える回数が増えるフレックスパフ機能が搭載されています。
さらに、上位モデルのIQOS イルマ i・IQOS イルマ i プライムには、以下の機能もあります。
- タッチスクリーン
- ポーズモード(一時停止)
- フレックスバッテリー(連続3本喫煙or寿命を伸ばす)
ボンズは便利機能が少ないものの、ボタン操作を中心としたシンプルな設計が特徴です。
多機能なデバイスを使いたいならIQOS イルマ iシリーズ、シンプルな機能でいいならボンズになります。
ボンズとアイコスはどっちがおすすめ?

ボンズとアイコスのどちらがおすすめかは、価格・吸いごたえ・機能のどれを重視するかによって変わります。
私が実際に使って感じた、おすすめの選び方はこちら。
【ボンズとアイコスはどっちがおすすめ?】
- 価格を抑えたい、パフ回数を気にせず吸いたい人はボンズ
- 濃厚な吸いごたえや豊富なフレーバー、便利機能を重視する人はIQOS イルマ i
初めてアイコスを選ぶなら、コスパのよいボンズ

初めてIQOSブランドの加熱式たばこを選ぶなら、価格が安いボンズから試してみるのもよいと思います。
ボンズは本体の定価が2,980円なので、初期費用を抑えられる点が魅力です。
パフ回数を気にせず吸えることや、フル充電で最大28回使用できる点も便利でした。
ただし、IQOS イルマ iとは加熱方式が異なるため、味わいや吸いごたえにも違いがあります。
どちらが合うかは、最終的には好み次第。まずはボンズを使ってみて、吸いごたえやフレーバーの種類に物足りなさを感じたら、IQOS イルマ iを検討する順番もよいかもしれません。
吸いごたえや便利機能を重視するならIQOS イルマ i

IQOS イルマ iシリーズは、テリアやセンティアの豊富なフレーバーから選べることが魅力です。
私の場合、実際の吸いごたえも、ボンズよりIQOS イルマ iのほうが強く感じました。
オートスタートなどの便利機能もあるため、操作の手間をできるだけ減らしたい人にも向いています。
特に、すでにIQOS イルマ iを使用している人は、ボンズに切り替えると味や操作方法の違いが気になるかもしれません。
価格の安さだけでなく、普段吸っているスティックや使い勝手も考えて選ぶのがおすすめです。
- ボンズを二度吸い用のデバイスとして考える人もいるかも?

ボンズとIQOS イルマ iは加熱方式が異なるため、二度吸い用のサブデバイスとして使える?と考える人もいるかもしれません。
実際に検証したところ、IQOS イルマで一度吸ったテリア・センティアを、ボンズで再加熱すること自体はできました。
※ただし、ボンズはテリア・センティアに対応しておらず、IQOS公式も二度吸いを推奨していません。
bonds by IQOSは2度吸いできる?テリア・センティアを2回吸えるか検証
ボンズとアイコスの違いまとめ

- ボンズとアイコスの大きな違いは、価格・吸いごたえ・搭載機能
- ボンズは、IQOS イルマ i ワンより安い
- たばこスティックはボンズ専用のブレンズと、アイコス専用のテリア・センティアで互換性なし
- 実際の吸いごたえはIQOS イルマ iのほうが強めで、ボンズはやや軽い印象
- ボンズは約5分間パフ回数の制限なし、IQOS イルマ iは基本14パフ
- フル充電で使える回数はボンズが最大28回、IQOS イルマ i ワンが最大20回
- ボンズは3本連続使用後に約4分間のクールダウンが必要
- オートスタートなどの便利機能はIQOS イルマ iシリーズのほうが充実
- 初めて選ぶならコスパのよいボンズ、吸いごたえや機能を重視するならアイコスがおすすめ
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