アイコスの費用コストは?

アイコスのトリセツ
タバコとどっちが安いのかも比べてみたよ!

 

ブタの貯金箱

「普通のたばことアイコスの維持費はどっちが安いの?」



 

アイコスの費用コストは月いくら?

  • 月々14,260円

アイコスの費用を払う財布

もしあなたが、
1日1箱(20本)吸う人だったら。

  • アイコス1箱460円×31日=14260円

の費用コストがかかります。

またその他にも、

  • 最初の初期費用には、本体代7,980円も

紙巻タバコと違って、100円ライターがあれば吸えるってわけではありません。

アイコス専用の本体も揃えないと、吸うことができないんですね。

高いですが、初期費用には、

  • 本体代プラスタバコ代

が絶対にかかってきます。

機械なので、故障などで買い替えも考えるとさらにプラスにかかってくる計算になりますね。

 

アイコスとタバコの維持費を比較

紙巻きタバコ
アイコス

の維持費を比べてみましょう!

1日1箱吸うって人の具体的にかかる金額を計算してみました。

紙巻きタバコの維持費

  • 1年間で、16万600円

紙巻きタバコの維持費

1箱440円(例:メビウス)で計算すると、

440円×365日=16万600円

アイコスの維持費

  • 1年間で、最低17万5,880円

7,980円(本体代)
+
ヒートスティック代460円×365日

=17万5,880円

本体代は、約1年間の寿命があります。

なので、一般的には、
1年ごとに買い替えが必要です。

 

タバコとどっちが安いのか

アイコスを使う方が高くなる

1日1箱の計算なら、

17万5,880円(アイコス)-16万600円(たばこ)
=1万5,280円

アイコスは普通のたばこより、年間1万5,280円高くなる

単純に、
1日1箱同じように吸い続ける計算だと、
アイコスは割高になりやすいです。

金額だけみると、アイコスは高いです。

理由は、本体代がかかるためですね。

故障時の交換などを考えると、さらに費用がかかる計算になります。

年間で比較すると、2万円近くの差がありますね。

節約のためだけに切り替えるのならば、おすすめはできないってことです。

 

でも、

  • 害が少なくなり、体のメリットは大

タバコでかかる病気を防げるかもしれません。

入院費や治療費を考えると、アイコスを使っていたほうが、将来的に安くなるって考えもできます。

体への危険性を少なくできるってメリットも忘れてはいけませんね。

また、

など、切り替えた後に変化があれば、結果的に出費が減るかもしれません。

 

アイコスの費用対効果を高くするコツ

故障しても、保証で対応する

アイコスの交換保証

1年間は保証で無料交換することができます。

「問い合わせるのがめんどくさい」

「手続きがよくわかんない」

って理由で、新しく買ってしまう人が多いです。でも、保証期間内なら、交換可能か確認はするようにしましょう。

本体代が一番のネックなので、
めんどくさくても手続きを行い、節約するようにしたいですね。

 

体にいからと、ムダに吸いすぎない

「アイコスにしたからたくさん吸っちゃお」

ってのは明らかにNGです。

アイコスでもタバコ同様、有害性はあります。
今までよりマシだからって吸いすぎるのは危ないってことですね。

 

何事もやりすぎは体に毒

ってことは頭に入れておきましょう。

  • 少しずつ安いタバコへ乗り換える

アイコス以外にも新しいタバコはたくさん出ています。

一番最初にヒットした商品なので、利用者が多くて安心すると思います。でも、
自分に合ったタバコを選ぶことが大切ですね。

  • 費用コストは安くなるか?
  • 健康にやさしいか?

の2点で判断したいですね。

 

まとめ

  • アイコスは、普通のたばこより、維持費は高くなりやすい。
  • 節約目的だけなら、やめた方がいいかも。
  • 体の悩みを改善したい目的がある人には最適。
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